HOME 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝) 歴代優勝チーム

全日本実業団対抗駅伝 歴代優勝チーム

回数(開催年月) チーム名 記録 距離
1回(1957年 3月) 八幡製鐵 4.27.58 83.5km
2回(1958年 3月) リッカーミシン 4.28.21
3回(1959年 3月) リッカーミシン 4.27.56
4回(1960年 2月) 八幡製鐵 4.30.11
5回(1960年12月) リッカーミシン 4.25.23
6回(1961年12月) 東 急 4.25.35 83.6km
7回(1962年12月) 八幡製鐵 4.16.04
8回(1963年12月) 東 急 4.16.13
9回(1964年12月) 旭化成 4.13.28
10回(1965年12月) 旭化成 4.14.21
11回(1966年12月) 旭化成 4.15.44 83.0km
12回(1967年12月) 電電中国 4.14.57
13回(1968年12月) 旭化成 4.11.45
14回(1969年12月) 東洋工業 4.08.11
15回(1970年12月) 電電中国 5.00.59 99.4km
16回(1971年12月) 東洋工業 5.02.08
17回(1972年12月) クラレ 4.58.10
18回(1973年12月) 旭化成 5.06.47 99.0km
19回(1974年12月) 鐘 紡 5.01.42
20回(1975年12月) 旭化成 4.58.48
21回(1976年12月) 鐘 紡 4.58.42
22回(1977年12月) 鐘 紡 5.00.10
23回(1978年12月) 旭化成 5.00.09
24回(1979年12月) 旭化成 4.57.15
25回(1980年12月) 旭化成 4.56.00
26回(1981年12月) 旭化成 4.59.18
27回(1982年12月) 旭化成 4.56.42
28回(1983年12月) 旭化成 4.57.11
29回(1984年12月) ヱスビー食品 4.48.32
30回(1985年12月) ヱスビー食品 4.54.30
31回(1986年12月) ヱスビー食品 4.04.01 84.4km
32回(1988年 1月) ヱスビー食品 4.05.45 84.9km
33回(1989年 1月) 日産自動車 4.14.52 86.3km
34回(1990年 1月) 旭化成 4.13.52
35回(1991年 1月) 旭化成 4.10.04
36回(1992年 1月) 旭化成 4.08.24
37回(1993年 1月) 旭化成 4.10.50
38回(1994年 1月) 旭化成 4.14.21
39回(1995年 1月) 旭化成 4.15.02
40回(1996年 1月) 鐘 紡 4.14.33
41回(1997年 1月) 旭化成 4.07.54
42回(1998年 1月) 旭化成 4.06.28
43回(1999年 1月) 旭化成 4.11.34 86.4km
44回(2000年 1月) 富士通 4.12.07
45回(2001年 1月) コニカ 4.49.44 100km
46回(2002年 1月) コニカ 4.45.32
47回(2003年 1月) コニカ 4.44.48
48回(2004年 1月) 中国電力 4.47.03
49回(2005年 1月) コニカミノルタ 4.48.57
50回(2006年 1月) コニカミノルタ 4.44.54
51回(2007年 1月) 中国電力 4.47.02
52回(2008年 1月) コニカミノルタ 4.46.28
53回(2009年 1月) 富士通 4.51.55
54回(2010年 1月) 日清食品グループ 4.50.07
55回(2011年 1月) トヨタ自動車 4.51.56
56回(2012年 1月) 日清食品グループ 4.49.32
57回(2013年 1月) コニカミノルタ 4.51.32
58回(2014年 1月) コニカミノルタ 4.53.35
59回(2015年 1月) トヨタ自動車 4.51.41
60回(2016年 1月) トヨタ自動車 4.52.15
61回(2017年 1月) 旭化成 4.49.55
62回(2018年 1月) 旭化成 4.52.18
63回(2019年 1月) 旭化成 4.51.27
64回(2020年 1月) 旭化成 4.46.07
65回(2021年 1月) 富士通 4.48.52
66回(2022年 1月) Honda 4.51.01
67回(2023年 1月) Honda 4.48.06
68回(2024年 1月) トヨタ自動車 4.49.02
69回(2025年 1月) 旭化成 4.47.32


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.08

3月のThe TENから7月にかけて17大会を実施! 26年実施の米国陸連ツアー日程発表

米国陸連(USATF)は12月5日、来年実施するUSATFツアー17大会の日程を発表した。 米国では連盟が統括するツアーの立ち上げを10月に発表しており、年次総会で対象大会と日程が決定された。3月28日のThe TENを […]

NEWS 400mH・ベンジャミンと短距離のジェファーソン・ウッデンが年間最優秀賞! 米国陸連が年間表彰者発表

2025.12.08

400mH・ベンジャミンと短距離のジェファーソン・ウッデンが年間最優秀賞! 米国陸連が年間表彰者発表

米国陸連(USATF)は12月5日、2025年の年間表彰者を発表した。 レジェンドの名を冠した年間最優秀賞は、男子(ジェシー・オーエンス賞)が400mハードルのR.ベンジャミン、女子(ジャッキー・ジョイナー=カーシー賞) […]

NEWS 福岡国際と防府読売、2つのマラソンは2人の「西山」が2時間7分台でロス五輪MGC切符つかむ

2025.12.08

福岡国際と防府読売、2つのマラソンは2人の「西山」が2時間7分台でロス五輪MGC切符つかむ

MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソンと防府読売マラソンの2大会が12月7日に行われた。 福岡国際はバイエリン・イエグゾー(エチオピア)が2時間7分51秒で優勝。2位には西山雄介(トヨタ自動車)が2時間7 […]

NEWS 大迫傑が4年9ヵ月ぶりにマラソン日本記録奪還「とんでもなくデカイ1秒」進化する驚異の34歳、自身3度目の日本新

2025.12.08

大迫傑が4年9ヵ月ぶりにマラソン日本記録奪還「とんでもなくデカイ1秒」進化する驚異の34歳、自身3度目の日本新

バレンシア・マラソンが12月7日、スペインの当地で行われ34歳の大迫傑(リーニン)が2時間4分55秒の日本新記録を樹立した。2021年3月のびわ湖毎日で鈴木健吾が作った日本記録(2時間4分56秒)を1秒更新。自身3度目の […]

NEWS パリ五輪トライアスロン金のイーが2時間6分38秒! ファラーに次ぐ英国歴代2位/バレンシアマラソン

2025.12.07

パリ五輪トライアスロン金のイーが2時間6分38秒! ファラーに次ぐ英国歴代2位/バレンシアマラソン

バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、男子ではアレックス・イー(英国)が2時間6分38秒の7位に入った。 27歳のイーは、2024年パリ五輪トライアスロンの金メダリストで、2021年の東京五輪でも銀メダ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top