◇アジア室内選手権(2月10~12日/アスタナ・カザフスタン)
アジア室内選手権の2日目に行われた女子棒高跳で那須眞由(KAGOTANI)が金メダルを獲得した。日本代表の今大会金メダル第一号。那須は3m80から3m90、4m00と1回で成功する。4m10は失敗に終わったが、同じく4m00だったインドの選手が3m80を2回目での成功だったため、無効試技数差で決着がついた。
那須は1996年生まれ。明石商高(兵庫)から園田学園女大を経て現所属に。昨年は日本歴代4位の4m33をマーク。19、20年と日本選手権を連覇している。
また、直後に行われた男子1500mでは飯澤千翔(東海大)が金メダルを獲得。ラスト1周で見事なスパートを決め、3分42秒83で制した。荒井七海(Honda)は4位だった。
飯澤は1500mで昨年の日本選手権で優勝。10月には日本歴代2位の3分36秒55をマークしている。また、2月4日には室内男子1マイルで3分56秒01の室内日本新記録を樹立していた。この春、東海大を卒業後は住友電工に所属することが発表されている。
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