HOME 海外

2022.07.29

女子円盤投五輪銅メダルのY.ぺレスらキューバ勢が亡命か 男子走幅跳のエチェバリアも
女子円盤投五輪銅メダルのY.ぺレスらキューバ勢が亡命か 男子走幅跳のエチェバリアも

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

女子円盤投東京五輪銅メダルのY.ペレス(キューバ)が今月24日まで米国で開催されたオレゴン世界選手権に出場した後、亡命していたことがわかった。英BBCなどが報じている。

広告の下にコンテンツが続きます

ペレスはオレゴン選手権に出場して7位入賞。その後、帰路のマイアミで行方がわからなくなったという。また、同じくキューバ代表で女子やり投のY.バラール・ロジャースと、理学療法士のカルロス・ゴンサレス氏が、世界選手権へ向かう途上で逃亡していた。バラール・ロジャースは昨年のU20世界選手権で銅メダルを獲得している選手で、今大会にもエントリーしていたが、これにより出場していなかった。

キューバは共産主義の国で、かねてより亡命する者が多かったが、最近では経済状況の悪化により、さらに増加しているものとみられる。今年に入ってからだけでもレスリングやカヌーの選手が亡命しているほか、男子走幅跳で東京五輪銀メダルのJ.M.エチェバリアも亡命していたことが報じられている。エチェバリアはどの国で国籍を取得するのか明らかになっていない。

陸上界では、男子三段跳で東京五輪とオレゴン世界選手権で金メダルのP.ピチャルド(ポルトガル)や、同種目で18年にU20世界選手権を制しているJ.A.ディアス(スペイン)など、元キューバ国籍の選手がいる。

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT) 女子円盤投東京五輪銅メダルのY.ペレス(キューバ)が今月24日まで米国で開催されたオレゴン世界選手権に出場した後、亡命していたことがわかった。英BBCなどが報じている。 ペレスはオレゴン選手権に出場して7位入賞。その後、帰路のマイアミで行方がわからなくなったという。また、同じくキューバ代表で女子やり投のY.バラール・ロジャースと、理学療法士のカルロス・ゴンサレス氏が、世界選手権へ向かう途上で逃亡していた。バラール・ロジャースは昨年のU20世界選手権で銅メダルを獲得している選手で、今大会にもエントリーしていたが、これにより出場していなかった。 キューバは共産主義の国で、かねてより亡命する者が多かったが、最近では経済状況の悪化により、さらに増加しているものとみられる。今年に入ってからだけでもレスリングやカヌーの選手が亡命しているほか、男子走幅跳で東京五輪銀メダルのJ.M.エチェバリアも亡命していたことが報じられている。エチェバリアはどの国で国籍を取得するのか明らかになっていない。 陸上界では、男子三段跳で東京五輪とオレゴン世界選手権で金メダルのP.ピチャルド(ポルトガル)や、同種目で18年にU20世界選手権を制しているJ.A.ディアス(スペイン)など、元キューバ国籍の選手がいる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.05

【大会結果】第95回日本インカレ(2026年9月5日~7日)

【大会結果】第95回日本インカレ(2026年9月5日~7日/神奈川県・日産スタジアム) ●男子 100m 200m 400m 800m 1500m  川口峻太朗(順大2) 3分45秒15 5000m 10000m 110 […]

NEWS ハイレベルの100m!西岡尚輝10秒11「自分のレース貫きたい」小室、大石、山本の4人が10秒1台/日本IC

2026.09.05

ハイレベルの100m!西岡尚輝10秒11「自分のレース貫きたい」小室、大石、山本の4人が10秒1台/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)1日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの1日目が行われ、男子100m準決勝は実力者たちによるハイレベルなレースが繰り広げられた。 広告 […]

NEWS 【大会結果】ダイヤモンドリーグ・ファイナル(2026年9月4~5日)

2026.09.05

【大会結果】ダイヤモンドリーグ・ファイナル(2026年9月4~5日)

【大会結果】2025ダイヤモンドリーグ・ファイナル(8月4~5/ベルギー・ブリュッセル) ●男子 100m  O.セヴィル(ジャマイカ) 9秒90(+0.1) 200m 400m  C.ケビナトシピ(ボツワナ) 43秒4 […]

NEWS 110mH古賀ジェレミーは予選悠々トップ通過「順大の誇りを大切に」/日本IC

2026.09.05

110mH古賀ジェレミーは予選悠々トップ通過「順大の誇りを大切に」/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)1日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの初日が行われ、男子110mハードル予選5組は古賀ジェレミー(順大)が13秒80(+0.8)で1 […]

NEWS 走高跳・矢野夏希が学生歴代8位タイの1m84!「まだ世界で戦えない」最後にあこがれの先輩超え/日本IC

2026.09.05

走高跳・矢野夏希が学生歴代8位タイの1m84!「まだ世界で戦えない」最後にあこがれの先輩超え/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)1日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの1日目が行われ、女子走高跳は矢野夏希(早大)が自己新となる1m84を跳んで2年ぶりの優勝を飾っ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top