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2022.04.18

田中希実 初400m翌日に800mで2分06秒26 藤井亮汰110mH13秒71 砲丸投で村上輝17m90/週末の各地競技会
田中希実 初400m翌日に800mで2分06秒26 藤井亮汰110mH13秒71 砲丸投で村上輝17m90/週末の各地競技会


4月16日、17日には各地で競技会が行われ、国内トップ選手が相次いで出場した。

17日に行われた兵庫陸上競技春季記録会(加古川会場)の女子800mには、前日に初の400mを59秒16で走った田中希実(豊田自動織機)が出場して2分06秒26をマーク。2番手はチームメイトの後藤夢で2分08秒35だった。男子800mでは四方悠瑚(宝塚市陸協)1分49秒89でトップだった。

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三重県国体一次選考会(16、17日/伊勢)の男子110mハードルは藤井亮汰(三重県スポーツ協会)が13秒71(+0.8)で優勝。男子砲丸投は村上輝(日本体育施設)が17m90で制した。

4月16日、17日には各地で競技会が行われ、国内トップ選手が相次いで出場した。 17日に行われた兵庫陸上競技春季記録会(加古川会場)の女子800mには、前日に初の400mを59秒16で走った田中希実(豊田自動織機)が出場して2分06秒26をマーク。2番手はチームメイトの後藤夢で2分08秒35だった。男子800mでは四方悠瑚(宝塚市陸協)1分49秒89でトップだった。 三重県国体一次選考会(16、17日/伊勢)の男子110mハードルは藤井亮汰(三重県スポーツ協会)が13秒71(+0.8)で優勝。男子砲丸投は村上輝(日本体育施設)が17m90で制した。

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