HOME 東京五輪、日本代表、五輪
棒高跳・初五輪の江島雅紀は5m30で予選敗退「楽しさと悔しさ半々」
棒高跳・初五輪の江島雅紀は5m30で予選敗退「楽しさと悔しさ半々」


写真/時事

◇東京五輪(7月30日~8月8日/国立競技場)陸上競技2日目

陸上競技2日目のモーニングセッション、男子棒高跳の江島雅紀(富士通)が予選に出場。5m30は1回でクリアしたものの5m50を跳べずに決勝進出はならなかった。

広告の下にコンテンツが続きます

向かい風に苦戦し、「マックスポールを使っても流れてしまった。追い風だったら……」と江島。ワールドランキングの出場枠ぎりぎり32番目での出場で、「記録をしっかり残せたのはよかった。楽しさと悔しさ半々」と初のオリンピックを振り返る。

4年前は大学時代のコーチであり、チームメイトでもある澤野大地が7位入賞。そこには届かなかったが、しっかりオリンピック出場は果たした。

高校時代から数々の記録を塗り替え、ジュニア時代には世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)とも競り合ってきた江島。「競技人生最大の目標」と公言してきた東京五輪に出場が決まったことで「ホッとした部分はあった」というのも本音だが、「次の世界大会も」とモチベーションもさらに高まっていた。

「今日、新たなリスタート。世界選手権、パリ五輪で戦えるようにしたい」と、22歳の大器は気持ちを新たにしていた。

写真/時事 ◇東京五輪(7月30日~8月8日/国立競技場)陸上競技2日目 陸上競技2日目のモーニングセッション、男子棒高跳の江島雅紀(富士通)が予選に出場。5m30は1回でクリアしたものの5m50を跳べずに決勝進出はならなかった。 向かい風に苦戦し、「マックスポールを使っても流れてしまった。追い風だったら……」と江島。ワールドランキングの出場枠ぎりぎり32番目での出場で、「記録をしっかり残せたのはよかった。楽しさと悔しさ半々」と初のオリンピックを振り返る。 4年前は大学時代のコーチであり、チームメイトでもある澤野大地が7位入賞。そこには届かなかったが、しっかりオリンピック出場は果たした。 高校時代から数々の記録を塗り替え、ジュニア時代には世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)とも競り合ってきた江島。「競技人生最大の目標」と公言してきた東京五輪に出場が決まったことで「ホッとした部分はあった」というのも本音だが、「次の世界大会も」とモチベーションもさらに高まっていた。 「今日、新たなリスタート。世界選手権、パリ五輪で戦えるようにしたい」と、22歳の大器は気持ちを新たにしていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.30

世界陸上34年ぶり決勝の中島佑気ジョセフ「どん底からあきらめずにやってきた1年」来年の目標は…

月陸Onlineが2022年に創設した「GetsurikuAwards」。選手、ファン、メディア投票で決定する「今年最も輝きを放ったアスリート」に贈る「Crystal Athlete」には、男子400mの中島佑気ジョセフ […]

NEWS 【高校生FOCUS】女子やり投・鈴木彩夏(大体大浪商高3)国スポで高校歴代5位「今までにない感覚でした」

2025.11.30

【高校生FOCUS】女子やり投・鈴木彩夏(大体大浪商高3)国スポで高校歴代5位「今までにない感覚でした」

FOCUS! 高校生INTERVIEW 鈴木彩夏 Suzuki Ayaka 大体大浪商3大阪 活躍している高校生を紹介するこのコーナー。今回は女子やり投の鈴木彩夏選手(大体大浪商高3大阪)です。今季はインターハイ、U20 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第63回「アフリカへの恩返しで大輪の花」

2025.11.30

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第63回「アフリカへの恩返しで大輪の花」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第63回「アフリカへの恩返しで大輪の花」 日本には四季があり、その季節の移ろいを愛でる文化が根 […]

NEWS 広島経大が2年ぶりV 6区・藤井奏汰が劇的逆転! 環太平洋大が25秒差の2位/中国四国学生駅伝

2025.11.30

広島経大が2年ぶりV 6区・藤井奏汰が劇的逆転! 環太平洋大が25秒差の2位/中国四国学生駅伝

第69回中国四国学生駅伝が11月30日、山口市民会館前をスタート、同市のリフレッシュパーク第三駐車場をフィニッシュとする、6区間53.5kmのコースで行われ、広島経大が2時間42分21秒で2年ぶり22回目の優勝を果たした […]

NEWS 高2・宇都宮桃奈15分37秒61で1着 細見芽生、川西みち、男乕結衣、5着の真柴愛里まで15分台/世界クロカン選考会

2025.11.30

高2・宇都宮桃奈15分37秒61で1着 細見芽生、川西みち、男乕結衣、5着の真柴愛里まで15分台/世界クロカン選考会

11月30日、京都市の東寺ハウジングフィールド西京極(西京極総合運動公園補助競技場)で、第46回世界クロスカントリー選手権(2026年1月10日/米国・タラハシー)のU20日本代表選考会を兼ねた京都陸協記録会が行われ、女 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top