HOME ニュース、国内

2021.03.22

北京五輪代表・塚原直貴&醍醐直幸が東海大コーチングスタッフに!
北京五輪代表・塚原直貴&醍醐直幸が東海大コーチングスタッフに!


東海大陸上競技部のコーチングスタッフに新年度から、2008年の北京五輪に出場したOB2人が加わることがわかった。男子100mで準決勝まで進出し、4×100mリレーでは1走として銅メダル(のちに銀メダルへ繰り上げ)獲得に貢献した塚原直貴氏(35歳)は、東海大研究生になって短距離コーチに。男子走高跳で代表になった醍醐直幸氏(40歳)は東海大の非常勤講師として勤務しながら、3月末で退職する植田恭史部長の後を継いで跳躍コーチを務める。2021年度は高野進監督が部長兼任の新体制でスタートするという。

2月末に富士通を退社していた塚原氏は、恩師の高野研究室で学びながら、自身が在籍していた2000年前後の、短距離ブロックが華やかだった時代の復活を目指す。2006年に走高跳で2m33の日本記録(現・歴代2位、屋外日本最高)を樹立し、現役を退いてからは東京高で教員として指導実績を重ねてきた醍醐氏もまた、母校に帰って今度は学生アスリートの育成に尽力する。

広告の下にコンテンツが続きます

未だ男子400mの日本記録保持者である高野監督は、東海大が日本インカレで総合優勝していた当時に学生だったオリンピアン2人が指導スタッフに加わることを歓迎し、「それぞれ社会人になってから素晴らしい経験をしてきている2人には、母校のチーム作りに大いに貢献してもらって、再び活気のある陸上部を作っていきたい」と期待を寄せた。さらには「ぜひとも自分を超えるような選手を育て、指導してほしい」と、長期的な展望も語った。

東海大陸上競技部のコーチングスタッフに新年度から、2008年の北京五輪に出場したOB2人が加わることがわかった。男子100mで準決勝まで進出し、4×100mリレーでは1走として銅メダル(のちに銀メダルへ繰り上げ)獲得に貢献した塚原直貴氏(35歳)は、東海大研究生になって短距離コーチに。男子走高跳で代表になった醍醐直幸氏(40歳)は東海大の非常勤講師として勤務しながら、3月末で退職する植田恭史部長の後を継いで跳躍コーチを務める。2021年度は高野進監督が部長兼任の新体制でスタートするという。 2月末に富士通を退社していた塚原氏は、恩師の高野研究室で学びながら、自身が在籍していた2000年前後の、短距離ブロックが華やかだった時代の復活を目指す。2006年に走高跳で2m33の日本記録(現・歴代2位、屋外日本最高)を樹立し、現役を退いてからは東京高で教員として指導実績を重ねてきた醍醐氏もまた、母校に帰って今度は学生アスリートの育成に尽力する。 未だ男子400mの日本記録保持者である高野監督は、東海大が日本インカレで総合優勝していた当時に学生だったオリンピアン2人が指導スタッフに加わることを歓迎し、「それぞれ社会人になってから素晴らしい経験をしてきている2人には、母校のチーム作りに大いに貢献してもらって、再び活気のある陸上部を作っていきたい」と期待を寄せた。さらには「ぜひとも自分を超えるような選手を育て、指導してほしい」と、長期的な展望も語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.31

27年冬季ユニバ長春大会から初採用のクロカンに代表選手派遣へ 男女2種目と混合リレーを実施

日本学生陸上競技連合は8月31日、2027年1月に中国・長春で行われるワールドユニバーシティゲームズ冬季大会で初採用となるクロスカントリーランニング競技に代表選手を派遣すると発表した。 従来の冬季大会ではクロスカントリー […]

NEWS 日本陸連がインターハイ、全中の暑熱対策を報告 緊急搬送ナシ、高体連専門部とプロジェクト立ち上げへ

2026.08.31

日本陸連がインターハイ、全中の暑熱対策を報告 緊急搬送ナシ、高体連専門部とプロジェクト立ち上げへ

日本陸連が8月31日、第114回理事会を開き、酷暑下で開かれた主催大会のインターハイと全中について、田﨑博道専務理事と、強化部の磯貝美奈子部長が報告した。 日本陸連はWBGT(暑さ指数)31度以上になった場合、競技会を原 […]

NEWS 愛三工業・東瑞基が退部 ニューイヤー駅伝のエース区間で力走 マラソンでも活躍

2026.08.31

愛三工業・東瑞基が退部 ニューイヤー駅伝のエース区間で力走 マラソンでも活躍

愛三工業は8月31日、所属する東瑞基が同日付で退社することを発表した。 東は愛知県出身の32歳。愛知高から神奈川大に進み、箱根駅伝は1年時と4年時の2度出場を果たしている。大学卒業後、1度は愛知県警に就職したものの、走る […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】トラックチーム最速の中央学大・日数谷隼人 「チームを引っ張りたい」

2026.08.31

【学生長距離Close-upインタビュー】トラックチーム最速の中央学大・日数谷隼人 「チームを引っ張りたい」

学生長距離Close-upインタビュー 日数谷隼人 Hikazutani Hayato 中央学大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。61回目 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第72回「全中でのある選手の躍進~部活動の地域展開 ~」

2026.08.31

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第72回「全中でのある選手の躍進~部活動の地域展開 ~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第72回「全中でのある選手の躍進~部活動の地 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top