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2026.06.21

田村実夢女子5冠達成 谷中零音3種目大会新V 曽田怜輝800m18年ぶり道高校新 大垣尊良3年連続投てき2冠/IH北海道
田村実夢女子5冠達成 谷中零音3種目大会新V 曽田怜輝800m18年ぶり道高校新 大垣尊良3年連続投てき2冠/IH北海道

女子4×400mRで大会新Vの旭川志峯。左端が5冠の田村実夢

◇インターハイ北海道地区大会(6月16~19日/帯広市・帯広の森陸上競技場)

滋賀インターハイ出場を懸けた北海道地区大会が4日間にわたって行われた。

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女子スプリント系では田村実夢(旭川志峯3)が際立った。初日の100mハードルを強い向かい風のなか、峯岸美來(立命館慶祥3)と接戦となったが、0.04秒先着する13秒91(-2.5)で制覇。17日は100mを自己新の12秒08(-0.1)、アンカーを務めた4×100mリレーでは、従来の大会記録を0.59秒短縮する45秒85でいずれも優勝を遂げた。

さらに、最終日は200mで自己記録を0.64更新する24秒01(+1.0)で制し、再び4走を担った4×400mリレーでは3分44秒02で1位フィニッシュ。4×100mリレーに続く2つ目の大会新記録で5冠を達成した。なお、峯岸は400mハードルを60秒09で優勝した。

男子では谷中零音(北海道栄3)が立て続けに快走。100mでは準決勝で10秒57(+0.2)と29年ぶりに大会記録に並ぶと、決勝は10秒53(-1.0)の大会新Vを飾った。200mでも大会記録を0.15秒短縮する21秒06(+0.1)で1位。さらに、アンカーとして出場した4×400mリレーでも大会新の3分12秒50で制し、優勝した3種目すべてで大会記録を塗り替えた。また、4×400mリレーでは2位の立命館慶祥も3分12秒64で従来の大会記録(3分13秒34)を上回った。

男子ではこのほか、800mで2年生の曽田怜輝(札幌日大)が強さを見せた。予選は31年ぶり大会新となる1分52秒09。決勝は北海道高校記録を18年ぶりに更新する1分50秒30で制した。また、3連覇を狙った山田和生(帯広柏葉3)が1分51秒17で2位。1分53秒09で3位だった澤山礼慈(帯広三条2)までが、従来の大会記録(1分53秒20)を上回った。

投てきは大垣尊良(厚真3)が3年連続2冠を達成。2日目の円盤投を48m74で制し、最終日の砲丸投は自身の持つ大会記録を更新する17m94で圧巻の優勝を遂げた。また、厚真の後輩・赤﨑蓮(2年)がやり投を62m39で制している。

1500mは吉田星(東海大札幌3)が3分46秒65で3連覇。5000mではボイ・ビリス(札幌山の手2)が大会新の13分35秒16で勝ち、吉田は14分10秒37で2位だった。4×100mリレーは立命館慶祥が40秒33でV。男子400mは笠井逞生(立命館慶祥3)が47秒57で勝った。

女子はニャンブラ・サラ(札幌山の手3)が1500m4分20秒01、3000m9分04秒05でいずれも大会新V。800mは梶山優(北海3)が2分14秒08で競り勝った。また、松本望生(旭川志峯3)が砲丸投を12m44、円盤投を38m72でそれぞれ制した。

学校対抗は男子が96点を獲得した北海道栄が、女子は旭川志峯が126.5点を挙げて総合優勝を果たした。

インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。

◇インターハイ北海道地区大会(6月16~19日/帯広市・帯広の森陸上競技場) 滋賀インターハイ出場を懸けた北海道地区大会が4日間にわたって行われた。 女子スプリント系では田村実夢(旭川志峯3)が際立った。初日の100mハードルを強い向かい風のなか、峯岸美來(立命館慶祥3)と接戦となったが、0.04秒先着する13秒91(-2.5)で制覇。17日は100mを自己新の12秒08(-0.1)、アンカーを務めた4×100mリレーでは、従来の大会記録を0.59秒短縮する45秒85でいずれも優勝を遂げた。 さらに、最終日は200mで自己記録を0.64更新する24秒01(+1.0)で制し、再び4走を担った4×400mリレーでは3分44秒02で1位フィニッシュ。4×100mリレーに続く2つ目の大会新記録で5冠を達成した。なお、峯岸は400mハードルを60秒09で優勝した。 男子では谷中零音(北海道栄3)が立て続けに快走。100mでは準決勝で10秒57(+0.2)と29年ぶりに大会記録に並ぶと、決勝は10秒53(-1.0)の大会新Vを飾った。200mでも大会記録を0.15秒短縮する21秒06(+0.1)で1位。さらに、アンカーとして出場した4×400mリレーでも大会新の3分12秒50で制し、優勝した3種目すべてで大会記録を塗り替えた。また、4×400mリレーでは2位の立命館慶祥も3分12秒64で従来の大会記録(3分13秒34)を上回った。 男子ではこのほか、800mで2年生の曽田怜輝(札幌日大)が強さを見せた。予選は31年ぶり大会新となる1分52秒09。決勝は北海道高校記録を18年ぶりに更新する1分50秒30で制した。また、3連覇を狙った山田和生(帯広柏葉3)が1分51秒17で2位。1分53秒09で3位だった澤山礼慈(帯広三条2)までが、従来の大会記録(1分53秒20)を上回った。 投てきは大垣尊良(厚真3)が3年連続2冠を達成。2日目の円盤投を48m74で制し、最終日の砲丸投は自身の持つ大会記録を更新する17m94で圧巻の優勝を遂げた。また、厚真の後輩・赤﨑蓮(2年)がやり投を62m39で制している。 1500mは吉田星(東海大札幌3)が3分46秒65で3連覇。5000mではボイ・ビリス(札幌山の手2)が大会新の13分35秒16で勝ち、吉田は14分10秒37で2位だった。4×100mリレーは立命館慶祥が40秒33でV。男子400mは笠井逞生(立命館慶祥3)が47秒57で勝った。 女子はニャンブラ・サラ(札幌山の手3)が1500m4分20秒01、3000m9分04秒05でいずれも大会新V。800mは梶山優(北海3)が2分14秒08で競り勝った。また、松本望生(旭川志峯3)が砲丸投を12m44、円盤投を38m72でそれぞれ制した。 学校対抗は男子が96点を獲得した北海道栄が、女子は旭川志峯が126.5点を挙げて総合優勝を果たした。 インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。

インターハイ北海道大会の優勝者一覧をチェック!

●男子 100m 谷中零音(北海道栄3) 10秒53(-1.0)=大会新 200m 谷中零音(北海道栄3) 21秒06(+0.1)=大会新 400m 笠井逞生(立命館慶祥3) 47秒57 800m 曽田怜輝(札幌日大2) 1分50秒30=県高校新、大会新 1500m 吉田星(東海大札幌3) 3分46秒65 5000m ボイ・ビリス(札幌山の手2) 13分35秒16=大会新 110mH 松谷陸徒(北海道栄3) 14秒63(-0.5) 400mH 大山颯弥(北海道栄3) 53秒05 3000m障害 浦田誉人(札幌山の手3) 9分10秒67 5000m競歩 眞鍋悠希(札幌旭丘3) 24分21秒66 4×100mR 立命館慶祥 40秒33 4×100mR 北海道栄  3分12秒50=大会新 棒高跳 岡崎将都(札幌大谷2)、小林悠晏(恵庭南) 2m00※優勝者2人 走高跳 関谷悠暉(八雲3) 4m60 走幅跳 石田晴大(北見北斗3) 7m09(+0.1) 三段跳 菅原敦志(白樺学園3) 14m29(-0.4) 砲丸投 大垣尊良(厚真3) 17m94=大会新 円盤投 大垣尊良(厚真3) 48m74 ハンマー投 佐藤直毅(紋別3) 49m47 やり投 赤﨑蓮(厚真3) 62m39 八種競技 小柳愛和(北海道栄2) 5008点 学校対抗総合 北海道栄 96点 [adinserter block="4"] ●女子 100m 田村実夢(旭川志峯3) 12秒08(-0.1) 200m 田村実夢(旭川志峯3) 24秒01(+1.0) 400m 小関亜子(札幌大谷3) 56秒77 800m 梶山優 (北海3) 2分14秒08 1500m ニャンブラ・サラ(札幌山の手3) 4分20秒01=大会新 3000m ニャンブラ・サラ(札幌山の手3) 9分04秒05=大会新 100mH 田村実夢(旭川志峯3) 13秒91(-2.5) 400mH 峯岸美來(立命館慶祥3) 60秒09 5000m競歩 平井虹帆(北見北斗3) 25分11秒49 4×100mR 旭川志峯 45秒85  4×400mR 旭川志峯 3分44秒02=大会新 走高跳 矢澤礼菜(立命館慶祥3) 1m64 棒高跳 井上心愛(札幌国際情報2) 3m30 走幅跳 山根楓來(白樺学園3) 5m59(+0.3) 三段跳 加藤星桜(旭川志峯2) 11m66(+0.8) 砲丸投 松本望生(旭川志峯3) 12m44 円盤投 松本望生(旭川志峯3) 38m72 ハンマー投 的場紘香(幕別清陵3)  やり投 田辺采子(北見柏陽3) 46m34  七種競技 相馬可夏子(北見緑陵3) 4855点 学校対抗総合 旭川志峯 126.5点

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