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2026.06.12

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3000m障害・青木涼真が0.03秒差で競り勝つ! 「また世界と戦うための最初のステップ」/日本選手権
3000m障害・青木涼真が0.03秒差で競り勝つ! 「また世界と戦うための最初のステップ」/日本選手権

26年日本選手権男子3000mSCで優勝した青木涼真

男子3000m障害日本歴代10傑

8.03.43 三浦龍司(SUBARU) 2025. 7.11
8.18.63 青木涼真(Honda) 2026. 6.12
8.18.66 小原響(GMOインターネットグループ) 2026. 6.12
8.18.93 岩水嘉孝(トヨタ自動車) 2003. 8.23
8.19.52 新宅雅也(ヱスビー食品) 1980. 7. 8
8.19.54 新家裕太郎(愛三工業) 2025. 8. 9
8.19.96 山口浩勢(愛三工業) 2021. 6.26
8.21.6 小山隆治(クラレ) 1974. 6.22
8.21.87 小野真忠(東海大3) 2026. 6.12
8.23.93 阪口竜平(SGホールディングス) 2021. 5. 9

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分18秒63で優勝し、アジア大会代表に内定した。 最後の最後までもつれる激しい争いとなった。2024年パリ五輪代表の青木が強さを示し、食い下がる小原響(GMOインターネットグループ)を0.03秒抑えた。 レースはややスローな展開で推移したが、3周目に入るところで佐々木哲(早大)が集団から抜け出す。1000mを2分46秒で通過するも、残り3周で後続が追いつく。 残り1周半ほどで小原が猛然とアタック。「少し力を使ってしまって自分の中でもあんまりでしたが、その中でスパートにしっかり対応できました」と、青木が冷静に背後についた。 残り250m青木が前に出たものの、小原も最後も譲らない。「最後はこのままだとまずいと思って、見よう見まねでトルソーをしました」と、フィニッシュラインに飛び込んだ。 青木は21年東京五輪、23年ブダペスト世界選手権にも出場したが、自国開催となった昨年の東京世界選手権は代表入りを逃している。 「東京世界選手権に出られなくて非常に悔しい思いをしました」と吐露しつつ、「また自分が世界と戦うための最初のステップとして狙っていました」と、アジア大会内定を喜ぶ。 三浦龍司(SUBARU)が不在のレースで3連覇を果たし、「三浦君がいないこともありますが、自分のポジションをしっかり確保できていると思います」と自らを納得させていた。 また、三浦はアジア大会に出場しない意向を示しているため、小原も代表入りがほぼ確実。小原は「この展開になったら、正直勝てないと思っていました」と悔しがりつつ、「優勝を目指して、海外選手とも戦いたいです」と秋の本番を見据えていた。

男子3000m障害日本歴代10傑

8.03.43 三浦龍司(SUBARU) 2025. 7.11 8.18.63 青木涼真(Honda) 2026. 6.12 8.18.66 小原響(GMOインターネットグループ) 2026. 6.12 8.18.93 岩水嘉孝(トヨタ自動車) 2003. 8.23 8.19.52 新宅雅也(ヱスビー食品) 1980. 7. 8 8.19.54 新家裕太郎(愛三工業) 2025. 8. 9 8.19.96 山口浩勢(愛三工業) 2021. 6.26 8.21.6 小山隆治(クラレ) 1974. 6.22 8.21.87 小野真忠(東海大3) 2026. 6.12 8.23.93 阪口竜平(SGホールディングス) 2021. 5. 9

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