2026.04.13
第31回世界競歩チーム選手権が4月12日にブラジル・ブラジリアで開催され、女子ハーフマラソン競歩ではK.ガルシア・レオン(ペルー)が1時間35分00秒で優勝した。
競歩の世界大会の実施種目は、昨年まで20kmと35kmで行われていたが、26年からハーフマラソン競歩(21.0975km)とフルマラソン競歩(42.195km)に置き換えられ、いずれも世界競歩チーム選手権では初の実施となった。
ガルシア・レオンはオレゴン世界選手権で20km競歩・35km競歩で金メダルを獲得している32歳。今大会ではA.オルテガ(メキシコ)と中盤まで競り合ったが、15km以降に突き放して、前回のアンタルヤ大会の20kmに続く連覇となった。オルテガは1時間35分21秒で2位だった。
男子ハーフマラソン競歩はF.フォルトゥナート(イタリア)が1時間27分25秒で優勝。M.ワクマ(エチオピア)が1時間27分33秒の自己新で2位に続き、 東京世界選手権20km競歩金メダルのC.ボンフィム(ブラジル)は1時間27分36秒で3位に入っている。
女子マラソン競歩は、東京世界選手権35km競歩銅メダルのP.トリュス(エクアドル)が3時間24分37秒の南米記録を樹立して制覇。男子マラソン競歩は勝木隼人(自衛隊体育学校)が3時間4分58秒で優勝した。
U2010km競歩では男女ともに中国勢が制し、男子は撲華加が39分58秒の自己新。U20女子10km競歩は楊鈺彤が46分11秒でトップに立った。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.11
ミズノが新作ランニングシューズを発表! 2年ぶりの箱根駅伝出場を狙う法大もイベントに登壇
2026.05.09
【女子棒高跳】松浦清愛(久御山高2京都) 4m10=U18日本タイ&高校歴代4位タイ
2026.05.10
【大会結果】第13回木南道孝記念(2026年5月10日)
-
2026.05.06
-
2026.05.08
-
2026.05.09
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.12
セイコーの次世代育成活動「時育®」スポーツ新CMを公開、CMソングにMISIAさんの新曲「太陽のパレード」を採用
セイコーグループ株式会社は5月12日、次世代育成活動「時育®」の取り組みをより多くの方に共感してもらうことを目指し、セイコーグループアンバサダーである歌手MISIAさんの楽曲を採用した新たな企業CMを制作したことを発表し […]
2026.05.11
【竹澤健介の視点】王者・鈴木芽吹選手の「アベレージ力」光る 世界へのスタートラインはアジアを制すること/木南記念
5月10日に木南記念で行われた名古屋アジア大会代表選考最重要競技会の男子10000mで、男子は鈴木芽吹(トヨタ自動車)がアジア大会派遣設定記録(27分31秒27)をクリアする27分20分11秒で優勝し、初の代表に内定した […]
2026.05.11
ミズノが新作ランニングシューズを発表! 2年ぶりの箱根駅伝出場を狙う法大もイベントに登壇
ミズノは6月19日に発売する新作ランニングシューズ「MIZUNO NEO VISTA 3」の商品説明会・トークセッション&試走会イベントを開いた。 「MIZUNO NEO VISTA 3」は、ランニングにおいて重要となる […]
2026.05.11
ミズノから反発性を特長とする新作ランニングシューズ「MIZUNO NEO VISTA 3」が6月19日から発売!
ミズノは5月11日、反発性を特長とするスーパートレーナー「MIZUNO NEO VISTA」シリーズの最新モデルとして、走行効率と安定性を追求した「MIZUNO NEO VISTA 3(ミズノネオビスタスリー)」を6月1 […]
2026.05.11
大正大学が陸上競技部創立!初代監督に添田正美氏就任、創立100周年の節目に「箱根駅伝出場」掲げて「ゼロからの挑戦」
大正大学は5月11日、2026年4月1日付で陸上競技部を設立したことと、添田正美氏の初代監督に就任したことを発表した。 2026年に創立100周年を迎えたことをきっかけに、学生の競技力向上と大学ブランドの発信強化を目的と […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか