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2026.01.04

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青学大・原晋監督「正しいメソッドがあれば」國學院大・前田康弘監督「自分たちの力はしっかり出し切れた」 指揮官コメント集/箱根駅伝
青学大・原晋監督「正しいメソッドがあれば」國學院大・前田康弘監督「自分たちの力はしっかり出し切れた」  指揮官コメント集/箱根駅伝

第102回箱根駅伝を制した青学大・原晋監督

◇第102回箱根駅伝(東京・大手町~神奈川・箱根町往復/10区間217.1km)

箱根駅伝が2日間にわたって行われ、青学大が10時間37分34秒の大会新で2度目となる総合3連覇を果たした。シード校を中心に、指揮官のコメントを紹介する。

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1位 青学大 原晋監督
「出遅れはありましたが、前を追いかけようというプライドを持ってくれたことに感謝したい。春先のトラックレースの結果、練習の消化率、夏合宿を経て勝てる領域にきたと思いました。キャプテン、寮長、主務、マネージャーという4年生を中心に寮生活の充実があります。正しいメソッドでやれば、正しく成長していく。青学メソッドが確立され、それを学生たちが理解し、行動に移し、後輩たちに継承してくれたことが優勝につながりました」

2位 國學院大 前田康弘監督
「悔しいですが、一方で清々しい気持ちもあって、自分たちの力はしっかり出し切れたと思います。トータルタイム10時間40分07秒は昨年の青学大の優勝タイムを上回っています。細かいところはいろいろありますが、自分たちの最大値。選手は誇らしいし、しっかり感謝したい気持ちです」

3位 順大 長門俊介駅伝監督
「ある程度思い描いていた区間配置復路の4区間はプラスアルファが出ていました。この1年間挑戦としてやってきてことも大きかった。タイムが多少速くなっても、『これで行ける』という雰囲気を感じました。そういう取り組みができればいけるという気持ちになってくれたと思います」

4位 早大 花田勝彦駅伝監督
「不安要素がある選手に思い切って攻めろという話ができませんでした。往路で勝ちきれなくて大きな差がありました。青学大は先頭に立ったら勝ち方を知っているので、そこを慌てさせるような展開を持って行かないといけません。確実にチームとしては成長していますが、追いつくにはもう一段階急激な角度で成長していかないといけません」

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5位 中大 藤原正和駅伝監督
「悔しいの一言です。うまく行かなかったのと、やっぱり9区の吉居(駿恭、4年)が10日ぐらい前に脚を痛めたこともあって、負担のないところに回しました。本来ならアンカーは濵口(大和、1年)のままで行きたかったですが、アクシデントで走れませんでした。今回、本当に黒田君(朝日、青学大4)に全てやられました」

6位 駒大 藤田敦史監督
「今年はは選手層があって、(配置の)バリエーションがあると思っていましたが、蓋を開けたらこういうバリエーションしかありませんでした。かなり厳しい戦いでした。往路でしのぐ走りができたのは、非常にチームにとっては良かったです。こういう悔しい思いをしている4年生を下級生たちが見たのが来年に向けて収穫だと思います」

7位 城西大 櫛部静二監督
「大砲がいなかったので、5強と言われているチームにはかなわなかったと思います。(復路は)本当に耐えるしかないのですが、いわゆる駅伝らしいレースができたことは収穫です。ただ、5強や3位以上を狙うには競り勝つ強さを求めないといけません」

8位 創価大 榎木和貴監督
「悔しさしかないです。6区の小池(莉希、3年)が区間賞の走りで勢いを戻してくれただけに、そこで乗っていけなかったところはウチのすべてだと思います。走るべき10人と外れたメンバーはしっかりと良い練習ができていました」

9位 帝京大 中野孝行監督
「ミラクルです。ビックリしました。復路は『あきらめないぞ。往路で5分差をつけられたんだから、5分差をつけよう』と送り出しました。1、2区以外は全部区間ひとケタで行きました。エースだけに頼らないということがまさに今回だと思います」

10位 日大 新雅弘駅伝監督
「選手たちが一生懸命に努力し、コツコツと積み重ねてきた成果に対して、神様がご褒美をくれたのと感じています。全員がそれぞれの役割を全うし、しっかりと走り切ってくれた結果だと考えています。良い位置でレースを進められたことが大きかったです」

11位 中央学大 川崎勇二監督
「残念で、悔しいレースでした。あと一歩だったと思いますが、そのあと一歩が一番大事です。最後のところで故障者や体調不良者が出たので、それがウチの敗因だったと思います」

12位 東海大 両角速駅伝監督
「1、2区でもう少し前に行きたいところはありましたが、3、4区と挽回してくれました。山が残念でしたね。少しシード争いをしたとはいえ、その中でも力不足はあったと思います」

14位 東洋大 酒井俊幸監督
「昨日、今日と1区は本当に良い流れでしたが、2区以降は難しい展開のまま終わってしまいました。こういう結果になったので、真摯にそれを受け止めて、もう一回立て直していきたいです」

16位 東京国際大 中村勇太監督代行
「想定以上の走りが求められる厳しい大会でした。来年は予選会からのスタートとなりますが、もう一度この舞台に戻ってきて、しっかりと勝負をし、シード権獲得に再チャレンジしたいと思います」

18位 東農大 小指徹監督
「1区、2区に関しては、良い走りはできたものの、もっといけたのではないかという思いもあります。競技力向上のために、やるべきことを一つひとつやっていくことに尽きます」

20位 立教大 髙林祐介駅伝監督
「(4年生は)全日本大学駅伝の出場権を取って、予選会も1番を取らせてもらって、ギリギリの通過も経験しました。いろんな歴史を作ってきた子供たちだったので、最後はもう少し良いかたちで走らせてあげたかったです」

◇第102回箱根駅伝(東京・大手町~神奈川・箱根町往復/10区間217.1km) 箱根駅伝が2日間にわたって行われ、青学大が10時間37分34秒の大会新で2度目となる総合3連覇を果たした。シード校を中心に、指揮官のコメントを紹介する。 1位 青学大 原晋監督 「出遅れはありましたが、前を追いかけようというプライドを持ってくれたことに感謝したい。春先のトラックレースの結果、練習の消化率、夏合宿を経て勝てる領域にきたと思いました。キャプテン、寮長、主務、マネージャーという4年生を中心に寮生活の充実があります。正しいメソッドでやれば、正しく成長していく。青学メソッドが確立され、それを学生たちが理解し、行動に移し、後輩たちに継承してくれたことが優勝につながりました」 2位 國學院大 前田康弘監督 「悔しいですが、一方で清々しい気持ちもあって、自分たちの力はしっかり出し切れたと思います。トータルタイム10時間40分07秒は昨年の青学大の優勝タイムを上回っています。細かいところはいろいろありますが、自分たちの最大値。選手は誇らしいし、しっかり感謝したい気持ちです」 3位 順大 長門俊介駅伝監督 「ある程度思い描いていた区間配置復路の4区間はプラスアルファが出ていました。この1年間挑戦としてやってきてことも大きかった。タイムが多少速くなっても、『これで行ける』という雰囲気を感じました。そういう取り組みができればいけるという気持ちになってくれたと思います」 4位 早大 花田勝彦駅伝監督 「不安要素がある選手に思い切って攻めろという話ができませんでした。往路で勝ちきれなくて大きな差がありました。青学大は先頭に立ったら勝ち方を知っているので、そこを慌てさせるような展開を持って行かないといけません。確実にチームとしては成長していますが、追いつくにはもう一段階急激な角度で成長していかないといけません」 5位 中大 藤原正和駅伝監督 「悔しいの一言です。うまく行かなかったのと、やっぱり9区の吉居(駿恭、4年)が10日ぐらい前に脚を痛めたこともあって、負担のないところに回しました。本来ならアンカーは濵口(大和、1年)のままで行きたかったですが、アクシデントで走れませんでした。今回、本当に黒田君(朝日、青学大4)に全てやられました」 6位 駒大 藤田敦史監督 「今年はは選手層があって、(配置の)バリエーションがあると思っていましたが、蓋を開けたらこういうバリエーションしかありませんでした。かなり厳しい戦いでした。往路でしのぐ走りができたのは、非常にチームにとっては良かったです。こういう悔しい思いをしている4年生を下級生たちが見たのが来年に向けて収穫だと思います」 7位 城西大 櫛部静二監督 「大砲がいなかったので、5強と言われているチームにはかなわなかったと思います。(復路は)本当に耐えるしかないのですが、いわゆる駅伝らしいレースができたことは収穫です。ただ、5強や3位以上を狙うには競り勝つ強さを求めないといけません」 8位 創価大 榎木和貴監督 「悔しさしかないです。6区の小池(莉希、3年)が区間賞の走りで勢いを戻してくれただけに、そこで乗っていけなかったところはウチのすべてだと思います。走るべき10人と外れたメンバーはしっかりと良い練習ができていました」 9位 帝京大 中野孝行監督 「ミラクルです。ビックリしました。復路は『あきらめないぞ。往路で5分差をつけられたんだから、5分差をつけよう』と送り出しました。1、2区以外は全部区間ひとケタで行きました。エースだけに頼らないということがまさに今回だと思います」 10位 日大 新雅弘駅伝監督 「選手たちが一生懸命に努力し、コツコツと積み重ねてきた成果に対して、神様がご褒美をくれたのと感じています。全員がそれぞれの役割を全うし、しっかりと走り切ってくれた結果だと考えています。良い位置でレースを進められたことが大きかったです」 11位 中央学大 川崎勇二監督 「残念で、悔しいレースでした。あと一歩だったと思いますが、そのあと一歩が一番大事です。最後のところで故障者や体調不良者が出たので、それがウチの敗因だったと思います」 12位 東海大 両角速駅伝監督 「1、2区でもう少し前に行きたいところはありましたが、3、4区と挽回してくれました。山が残念でしたね。少しシード争いをしたとはいえ、その中でも力不足はあったと思います」 14位 東洋大 酒井俊幸監督 「昨日、今日と1区は本当に良い流れでしたが、2区以降は難しい展開のまま終わってしまいました。こういう結果になったので、真摯にそれを受け止めて、もう一回立て直していきたいです」 16位 東京国際大 中村勇太監督代行 「想定以上の走りが求められる厳しい大会でした。来年は予選会からのスタートとなりますが、もう一度この舞台に戻ってきて、しっかりと勝負をし、シード権獲得に再チャレンジしたいと思います」 18位 東農大 小指徹監督 「1区、2区に関しては、良い走りはできたものの、もっといけたのではないかという思いもあります。競技力向上のために、やるべきことを一つひとつやっていくことに尽きます」 20位 立教大 髙林祐介駅伝監督 「(4年生は)全日本大学駅伝の出場権を取って、予選会も1番を取らせてもらって、ギリギリの通過も経験しました。いろんな歴史を作ってきた子供たちだったので、最後はもう少し良いかたちで走らせてあげたかったです」

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