HOME 国内

2025.11.29

藤井菜々子が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!女子競歩初の快挙、東京世界陸上で銅メダル、日本記録2度更新の偉業/陸連アワード
藤井菜々子が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!女子競歩初の快挙、東京世界陸上で銅メダル、日本記録2度更新の偉業/陸連アワード

東京世界陸上メダルセレモニーで銅メダルを手にした女子20kmWの藤井菜々子

日本陸連アスレティックス・アワード2025受賞者一覧と、過去のMVP受賞者をチェック

●アスリート・オブ・ザ・イヤー2025
藤井菜々子(エディオン)
●優秀選手賞
勝木隼人(自衛隊体育学校)
村竹ラシッド(JAL)
山西利和(愛知製鋼)
●新人賞
・日本陸連選出
古賀ジェレミー(東京高3)/坂ちはる(大体大)
・東京運動記者クラブ選出
清水空跳(星稜高2石川)/小林香菜(大塚製薬)

◇日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー 歴代受賞者
2007年 土佐礼子
2008年 オリンピック男子4×100mリレーメンバー
(塚原直貴、末續慎吾、高平慎士、朝原宣治)
2009年 村上幸史
2010年 福島千里
2011年 室伏広治
2012年 室伏広治
2013年 福士加代子
2014年 右代啓祐
2015年 谷井孝行
2016年 オリンピック男子4×100mリレーメンバー
山縣亮太飯塚翔太桐生祥秀ケンブリッジ飛鳥
2017年 荒井広宙
2018年 大迫 傑
2019年 鈴木雄介
2021年 新谷仁美
2021年 池田向希
2022年 山西利和
2023年 北口榛花
2024年 北口榛花
2025年 藤井菜々子

広告の下にコンテンツが続きます

日本陸連は11月29日、日本陸連アスレティックス・アワード2025の表彰式を国立競技場で開き、最優秀選手に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に、女子20km競歩の藤井菜々子(エディオン)が選ばれた。競歩からは6人目で女子競歩は初。女子では6人目となる。 藤井は福岡県出身の26歳。今年2月の日本選手権20km競歩で、日本女子初の1時間27分切りとなる1時間26分33秒の日本新で3連覇を達成。東京世界選手権代表に内定すると、同大会では1時間26分18秒と再び日本記録を更新し、五輪・世界選手権を通じて女子競歩初メダルとなる3位に入った。 優秀選手賞には東京世界選手権男子35km競歩で銅メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)、同男子110mハードル5位で、8月には日本人初の13秒切りを果たした村竹ラシッド(JAL)、男子20km競歩で世界記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)が選出されている。 新人賞は、日本陸連選出に男子110mハードルの古賀ジェレミー(東京高3)と女子砲丸投の坂ちはる(大体大)、東京運動記者クラブ選出に男子短距離の清水空跳(星稜高2石川)と女子マラソンの小林香菜(大塚製薬)がそれぞれ選ばれている。 また、株式会社TBSテレビが特別賞を受賞。長年にわたる放送に尽力したことに加え、今年の東京世界選手権では「招致の段階から大会における延べ約62万人の来場を実現する盛り上げに寄与」したことが評価された。 2007年にスタートした日本陸連アスレティックス・アワードは当該年に活躍した競技者などを称える表彰式。今年は日本陸連100周年記念イベント「RIKUJOフェスティバル」とともに国立競技場で開催され、セレモニーでは東京世界選手権入賞者への報奨金の授与も行われた。

日本陸連アスレティックス・アワード2025受賞者一覧と、過去のMVP受賞者をチェック

●アスリート・オブ・ザ・イヤー2025 藤井菜々子(エディオン) ●優秀選手賞 勝木隼人(自衛隊体育学校) 村竹ラシッド(JAL) 山西利和(愛知製鋼) ●新人賞 ・日本陸連選出 古賀ジェレミー(東京高3)/坂ちはる(大体大) ・東京運動記者クラブ選出 清水空跳(星稜高2石川)/小林香菜(大塚製薬) ◇日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー 歴代受賞者 2007年 土佐礼子 2008年 オリンピック男子4×100mリレーメンバー (塚原直貴、末續慎吾、高平慎士、朝原宣治) 2009年 村上幸史 2010年 福島千里 2011年 室伏広治 2012年 室伏広治 2013年 福士加代子 2014年 右代啓祐 2015年 谷井孝行 2016年 オリンピック男子4×100mリレーメンバー (山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥) 2017年 荒井広宙 2018年 大迫 傑 2019年 鈴木雄介 2021年 新谷仁美 2021年 池田向希 2022年 山西利和 2023年 北口榛花 2024年 北口榛花 2025年 藤井菜々子

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.13

日立・田村紀薫が現役引退 日本選手権やアジア・クロカンに出場 2月の実業団ハーフがラストレース

1月13日、日立は、プレイングコーチとして活動してきた田村紀薫が、2月8日に行われる全日本実業団ハーフマラソンを最後に現役を引退すると発表した。 田村は1990年生まれの35歳。広島・五日市中時代から陸上を始め、2年時に […]

NEWS 田中希実がぴあとエージェント契約 ホームページもリニューアル!

2026.01.13

田中希実がぴあとエージェント契約 ホームページもリニューアル!

田中希実のコメント全文 この度新たに、ぴあ株式会社様にご支援をいただく運びとなりました。 ぴあ株式会社様の掲げる理念「ひとりひとりが生き生きと」、そして新たなステートメントである”Life is Pure.& […]

NEWS 國學院大・青木瑠郁が住友電工入社へ! 4年間学生三大駅伝フル出場、箱根駅伝1区区間新

2026.01.13

國學院大・青木瑠郁が住友電工入社へ! 4年間学生三大駅伝フル出場、箱根駅伝1区区間新

住友電工は1月13日、國學院大の青木瑠郁が4月1日付で入社すると発表した。 群馬県出身の青木は伊勢崎四中3年時に全中とジュニア五輪に1500mで出場。健大高崎高では1年時に国体少年B3000mで10位、3年時にはU20日 […]

NEWS 400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台」と意気込む

2026.01.13

400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台」と意気込む

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 昨年、日本陸連のダイヤモンドアス […]

NEWS 110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

2026.01.13

110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 男子110mハードルで13秒45 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top