2025.10.13
世界陸連(WA)は10月13日、ワールド・アスレティクス・アワード2025「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」のトラック種目候補選手を発表した。
陸上競技の年間最優秀選手にあたる「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」は、2年前からトラック種目、フィールド種目、競技場外種目(ロード種目)の3部門に分類。それぞれの男女の最優秀選手から、さらに総合優秀賞を選出する形式となっている。
トラック種目候補選手には男女それぞれ5名ずつがノミネート。いずれも東京世界選手権で金メダルを獲得した選手が選出された。
男子では200mで4連覇、4×100mリレーとの2冠に輝いたノア・ライルズ(米国)が候補選手に登録。800mを1分41秒86の大会新記録で制したエマニュエル・ワニョニィ(ケニア)や110mハードルを制したコーデル・ティンチ(米国)らが選ばれた。
女子ではスプリント3冠のメリッサ・ジェファーソン・ウッデン(米国)、5000m、10000m2種目を制したベアトリス・チェベト(ケニア)、400mで世界歴代2位の47秒78を叩き出したシドに・マクローリン・レヴロニ(米国)がノミネートされている。
「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」はファン投票も実施。20日にはフィールド種目、27日には競技場外種目(ロード種目)のノミネート選手も発表される。
ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤーのトラック候補選手
男子 ノア・ライルズ(米国) 200m 世界選手権4連覇、ダイヤモンドリーグ優勝 エマニュエル・ワニョニィ(ケニア) 800m 世界選手権大会新V、ダイヤモンドリーグ優勝 ジミー・グレシエ(フランス) 世界選手権優勝、ダイヤモンドリーグ3000m優勝 コーデル・ティンチ(米国) 世界選手権優勝、ダイヤモンドリーグ優勝 ライ・ベンジャミン(米国) 世界選手権優勝 女子 メリッサ・ジェファーソン・ウッデン(米国) 100m、200m 世界選手権100m、200m2冠 シドニー・マクローリン・レヴロニ(米国) 400m 世界選手権優勝、400m世界歴代2位 フェイス・キピエゴン(ケニア) 1500m、5000m 世界選手権1500m優勝、3000m世界歴代2位 ベアトリス・チェベト(ケニア) 5000m、10000m 世界選手権5000m、10000m2冠 フェムケ・ボル(オランダ) 400mH 世界選手権、ダイヤモンドリーグ優勝RECOMMENDED おすすめの記事
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