◇セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場)
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが5月18日に行われ、女子走高跳は世界記録保持者のヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が1m96で優勝した。
この種目の世界記録保持者(2m10)で、昨年のパリ五輪金メダリスト。21年東京五輪以来の来日、そして国立競技場だった。
マフチフは全員が試技を終えた(1m88)の後の1m91から試技を開始。それを難なくクリアすると、続く高さの1m96も1回で成功させた。次に設定した2m00は1回目を失敗の後、パスして競技を終えた。
マフチフは「会場はすごく雰囲気も良くて、良い気分だった」と笑顔を見せるが、「今日はまだ身体のコンディションが準備できていなかったから、高く跳べる気がしなくてパスを選択した」と明かす。
次戦は「(ダイヤモンドリーグ)ストックホルムでしっかり跳びたい」と話し、4年ぶりの国立競技場を後にした。
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