2025.04.10
日本陸連は4月10日、東京世界選手権の代表選考会となる第109回日本選手権10000m(4月12日/熊本・えがお健康スタジアム)のペース設定を発表した。
LEDライトをトラックの縁に1mおきに400個配置して、記録を狙う目安となる電子ペーサー(ウェーブライト)を利用。男子(19時35分スタート)で最も速いペースの緑色は27分20秒を目指して点灯する。8000mまでは1000m2分45秒ペースで、そこから1000m2分42秒5、最後の1000mは2分37秒5に上がっていく。
世界選手権の参加標準記録(27分00秒00)には届かないが、日本陸連が定める開催国枠のエントリー設定記録(27分23秒65)を上回るペースだ。
このほか、赤色は27分30秒、白色は27分40秒でいずれも完全イーブンとなる。
女子(20時15分)は最も速い緑色が31分20秒。5000mまでは1000m平均3分08秒で、8000mまでは1000m平均3分10秒、9000mまでは3分06秒で、最後は3分04秒となっている。世界選手権の参加標準記録(30分20秒00)や開催国枠設定記録(31分01秒32)には届かないが、ワールドランキングアップを目指して走りたいところ。
そのほか赤色は31分50秒、白色は32分25秒と、いずれもイーブンペースで設定された。
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