2024.12.08
12月8日、第86回東海学生駅伝が美浜町運動公園陸上競技場を発着点とするコースで開催され、皇學館大が2年ぶり7回目の優勝を飾った。
今回からコースが大幅に変更となり、実施距離も7区間63.5kmから6区間54.9kmへと短縮。オープン参加を含めて21チームで争われ、序盤から優勝経験のある皇學館大、名古屋大、愛知工大、中京大、岐阜協立大、三重大が1分以内でひしめく混成となった。
1区では名古屋大、2区では愛知工大が先頭に立つなか、皇學館大は3区終了時点で6位と後手を踏んだものの、4区(9.1km)の新間圭が2人抜きで4位に浮上。続く5区(11.4km)では、エースの岩島昇汰(4年)が区間賞を獲得し、愛知工大と中京大をかわして、首位の名古屋大に6秒差にまで迫った。さらに、アンカーを任された前野皓士(2年)が序盤で名古屋大を抜くと、その後はさらにリードを広げて2時間48分19秒でフィニッシュ。連覇が途切れた前回の雪辱を果たすとともに、来年の出雲駅伝の出場権を手にした。
前回に続く優勝を目指した名古屋大はわずか13秒差で涙。3区まで先頭を走った愛知工大は2時間49分00秒で3位だった。
第86回東海学生駅伝 成績
1位 皇學館大 2時間48分19秒 2位 名古屋大A 2時間48分32秒 3位 愛知工大 2時間49分00秒 4位 中京大 2時間49分48秒 5位 岐阜協立大A 2時間50分35秒 6位 三重大 2時間54分22秒 7位 愛知教大 2時間59分21秒 8位 岐阜大 2時間59分55秒 [adinserter block="4"] 9位 静岡大 3時間00分00秒 10位 至学館大 3時間00分10秒 11位 南山大 3時間00分44秒 12位 愛知大 3時間03分27秒 13位 名城大 3時間04分58秒 14位 日本福祉大 3時間06分02秒 15位 東海学園大 3時間07分32秒 16位 名古屋工大 3時間11分54秒 中部大 失格 [adinserter block="4"] オープン 岐阜協立大B 2時間56分33秒 岐阜協立大C 2時間58分18秒 名古屋大B 2時間59分08秒 名古屋大C 3時間03分58秒 [adinserter block="4"] 区間賞 1区(7.0km) 松村公平(名古屋大A4) 21分47秒 2区(11.3km) 吉田椋哉 (愛知工大4) 34分45秒 2区(11.3km) 中嶋希 (岐阜協立大A2) 34分45秒 3区(9.2km) 吉原諒(名古屋大A4) 27分23秒 4区(9.1km) 加藤太一(名古屋大A3) 27分08秒 5区(11.4km) 岩島昇汰(皇學館大4) 34分49秒 6区(6.9km) 前野皓士(皇學館大2) 21分21秒RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.06
U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦
2026.07.06
【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位
2026.07.06
ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成
-
2026.07.06
-
2026.07.05
-
2026.07.05
2026.06.16
アディダス「ADIZERO EVO SL EXO」から新カラーが6月12日より発売!
Latest articles 最新の記事
2026.07.06
U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦
日本陸連は7月6日、第21回U20世界選手権(米国・オレゴン)の日本代表43人を発表した。 女子800mには、昨年の世界選手権代表で日本記録保持者の久保凛(積水化学)が選出。久保は2年前の前回大会で5位入賞を果たしており […]
2026.07.06
【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位
第81回神奈川選手権が行われ、7月5日の女子ハンマー投で島川夕莉彩(小田原北高3)が高校歴代4位となる56m87をマークした。 島川は昨年のU18大会9位の実績を持ち、昨年11月の競技会では54m75をマーク。今季はイン […]
2026.07.06
ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成
ジャマイカの短距離コーチ、ステファン・フラシンス氏が亡くなった。64歳だった。 フランシス氏は兄弟のポール氏とともに、キングストンでMVP陸上クラブを1999年に設立。以後、長きにわたって世界的に活躍する選手を輩出した。 […]
2026.07.06
北海道マラソンに新谷仁美がエントリー! 小山裕太、鎧坂哲哉、吉田響らが招待 不破聖衣来が初マラソン挑戦
北海道マラソンの大会事務局は7月6日、8月30日に開催される北海道マラソンの招待選手を発表した。 今大会は2027年秋のロサンゼルス五輪代表選考会・MGC出場権を懸けた「MGCシリーズ2026-27」のグレード2(G2) […]
2026.07.06
水久保漱至が100m10秒11の自己新 走高跳の髙橋渚は海外で1m80の11位 アジア大会代表へ着々
国内外で名古屋アジア大会代表勢が大会に出場している。宮崎県選手権の男子100mには、200m日本選手権Vの水久保漱至(宮崎県スポ協)が出場し、10秒11(+1.0)の自己新をマーク。6年ぶりに自己記録を更新した。200m […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!