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【長距離】佐藤悠基が日清食品からSGホールディングスに移籍 ロンドン五輪代表


SGホールディングスは10月30日、男子長距離でロンドン五輪代表の佐藤悠基が入部したことをホームページで発表した。東海大を卒業してから所属していた日清食品グループから移籍するかたち。佐藤はホームページ上で「このチームで今まで同様真摯に競技に取り組み、結果を残していきたいと思っています。また、チームの若い選手とお互いに刺激し合い、強いチームにしていきたいと思います」と決意を述べた。

佐藤は佐久長聖高から東海大を経て、日清食品グループに入社。今年11月に34歳になる。12年ロンドン五輪には5000mと10000mで出場。世界選手権にも11年テグ(10000m)、13年モスクワ(5000m、10000m)で日本代表として活躍した。日清食品グループは2019年に駅伝からの撤退を表明し、その後は活動規模を縮小。直近では佐藤と村澤明伸、三浦洋希が所属していた。

佐藤は昨年9月、東京五輪のマラソン代表選考レースであるマラソングランドチャンピオンシップに出場したものの出場権は得られず。先日登壇した会見では、トラックでの五輪出場を目指していると明かし、「(10000mで)27分台は出せる。もっと上を見据えている。社会人1年目に出した自己ベスト(27分38秒25、2009年)の更新も狙いたい」と語っていた。12月の日本選手権では10000mに出場する予定。



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