2024.11.03
全国高校駅伝の出場権を懸けた滋賀県高校駅伝は11月3日、県希望が丘文化公園特設コースで行われ、比叡山が2年連続の男女優勝を果たした。男子(7区間42.195km)は2時間14分57秒で2年連続10回目、女子(5区間21.0975km)は1時間14分30秒で12年連続14回目となる。
男子は1区こそ4位発進だったが、2区(3km)の藤田勘太(2年)が9分00秒の区間賞で、2位に浮上。さらに、4区のルーキー・秦斗真が先頭と39秒差をひっくり返し、2位に1分00秒差をつけた。その後、6区(5km)の能瀬亮賢(1年)が15分55秒、7区(5km)の海老原光(3年)も15分54秒でそれぞれ区間トップでリードを拡大。2年連続10回目の全国大会出場を決めた。
2位は2時間16分05秒で滋賀学園が入った。4区の永田梁(3年)と5区の田島主税(2年)が区間賞。800m日本記録保持者の落合晃(3年)は、アンカーを務めて区間2位だった。
女子の比叡山は一度も首位を譲らない圧巻のレースを披露。1区(6km)の山中彩愛(3年)が20分34秒で首位発進し、2位に1分00秒差をつける。続く2区(4.0975km)の加藤祐希(1年)が14分37秒、4区(3km)の松岡陽花(3年)が10分26秒で区間賞を獲得。終わってみれば、2位に1分37秒差をつけて、12年連続14回目の都大路切符を手にした。
2位は1時間16分07秒で草津東。3区の石田紗和(1年)が区間賞に輝いた。
全国大会は12月22日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。なお、通例の都道府県代表のほかに、今年から男女とも地区代表が出場する。
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