2024.11.01
奈良県のクラブ型実業団チームの「NARA-X」に、11月1日に女子競歩の下岡仁美が移籍加入したと発表した。同日に記者会見を開いている。
下岡は大阪府出身で、泉陽高3年時にはインターハイ5000m競歩で4位、全国高校選抜3000m競歩優勝など実績を残した。同志社大に進むと、2年時の日本インカレ10000mで2位。全日本競歩能美大会20km競歩でも1時間36分32秒で3位(学生2位)に入った。
昨年の日本インカレ10000mでは45分59秒45で優勝。大学で引退を考えていたが翻意して競技を続けることを決めた。今年3月の全日本競歩能美20km競歩では1時間33分53秒で優勝。卒業後は極油産業に入社し、全日本実業団対抗選手権10000m競歩優勝、佐賀国民スポーツ大会5000m競歩3位に入っている。
下岡は平川商事株式会社に勤務しながら競技を続ける。「ご期待に添える、いや、それ以上の結果を残せるように努力し続けたいと思います」とSNSで綴った下岡。同チームでのデビュー戦は元旦競歩(2025年1月1日)になる見込み。10000m競歩では44分24秒87、20km競歩は1時間33分53秒がベスト。
NARA-Xは2017年10月に創部したクラブ型の実業団チームで、全員がおのおのの勤務先でフルタイムで勤めながら競技を続ける。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.11
埼玉医大グループに小澤心羽が加入 「応援よろしくお願いいたします」
2026.03.09
日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定
-
2026.03.08
-
2026.03.08
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
-
2026.03.07
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.07
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.11
廣中璃梨佳が日本郵政Gを「卒業」昨年の東京世界陸上10000m入賞「新たな環境でチャレンジ」
日本郵政グループと、同チームに所属する女子長距離の廣中璃梨佳が共同投稿するかたちでSNSを更新し、廣中が3月末で退部すると発表した。 廣中は長崎商高時代から駅伝やトラックで世代トップ選手として活躍。高校を卒業して2019 […]
2026.03.11
埼玉医大グループに小澤心羽が加入 「応援よろしくお願いいたします」
埼玉医大クループの女子駅伝部は3月11日、同日付で小澤心羽が加入したことを発表した。 小澤は2004年生まれの21歳。静岡・日大三島高時代の22年に全国高校駅伝に出場した。23年春からルートインホテルズで競技を続け、24 […]
2026.03.09
日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定
日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]
2026.03.09
カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー
世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]
2026.03.09
シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー
3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝