HOME 国内

2024.07.03

富士通が活動拠点を26年度から川崎市へ移転 「価値向上への取り組み強化」アメフト、バスケと“共闘”
富士通が活動拠点を26年度から川崎市へ移転 「価値向上への取り組み強化」アメフト、バスケと“共闘”

富士通陸上部が川崎市に移転するにあたり市長を表敬訪問した(写真提供/富士通)

富士通陸上競技部は2026年4月に活動拠点を神奈川県川崎市に移転することを発表した。

7月2日に富士通の林恒雄・部長、髙橋健一・監督、常盤真也・企業スポーツ推進室室長が、川崎市役所を訪れて福田紀彦市長を表敬訪問し、陸上部拠点を移転することを報告した。

広告の下にコンテンツが続きます

富士通の陸上競技部は1990年に川崎工場(現Fujitsu Technology Park)にて発足。1985年創部のアメリカンフットボール部や女子バスケットボール部等に続いて、強化運動部となり陸上界きっての名門チームとしてオリンピアンを輩出してきた。

元々は等々力陸上競技場(現・Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu)や多摩川河川敷などでトレーニングしていたが、1997年に「練習環境のさらなる充実」を図るために現在の千葉県千葉市に拠点を移した。

川崎市への“回帰”について「Fujitsu Sportsの運動部集約による価値向上への取り組み強化」を目的に挙げ、アメリカンフットボール部と女子バスケットボール部がとともに、さらに競技の普及やスポーツ振興に貢献していく構えだ。

富士通は「『スポーツのまち・かわさき』に根付き、地域・ファンの方々にポジティブな変化をもたらすことができるよう取り組んでまいります」とコメントしている。

富士通陸上競技部は2026年4月に活動拠点を神奈川県川崎市に移転することを発表した。 7月2日に富士通の林恒雄・部長、髙橋健一・監督、常盤真也・企業スポーツ推進室室長が、川崎市役所を訪れて福田紀彦市長を表敬訪問し、陸上部拠点を移転することを報告した。 富士通の陸上競技部は1990年に川崎工場(現Fujitsu Technology Park)にて発足。1985年創部のアメリカンフットボール部や女子バスケットボール部等に続いて、強化運動部となり陸上界きっての名門チームとしてオリンピアンを輩出してきた。 元々は等々力陸上競技場(現・Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu)や多摩川河川敷などでトレーニングしていたが、1997年に「練習環境のさらなる充実」を図るために現在の千葉県千葉市に拠点を移した。 川崎市への“回帰”について「Fujitsu Sportsの運動部集約による価値向上への取り組み強化」を目的に挙げ、アメリカンフットボール部と女子バスケットボール部がとともに、さらに競技の普及やスポーツ振興に貢献していく構えだ。 富士通は「『スポーツのまち・かわさき』に根付き、地域・ファンの方々にポジティブな変化をもたらすことができるよう取り組んでまいります」とコメントしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.09

中央発條・大津顕杜が東京マラソンで引退 14年箱根駅伝金栗杯授賞「恩返しとなる最高の走りをします」

長距離の大津顕杜(中央発條)が、3月の東京マラソンをもって現役を引退することを発表した。 34歳の大津は熊本県出身。千原台高ではインターハイや全国高校駅伝に出場するなど活躍した。東洋大では2年目から箱根駅伝のメンバーに選 […]

NEWS ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

2026.02.09

ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

2026.02.09

ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS 山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

2026.02.09

山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

山梨学大の陸上部長距離ブロックは2月9日、今春に入学する選手20名を発表した。 新入生のなかで5000mトップは清水皐熙(小林・宮崎)で、14分20秒05のベストを持つ。昨年末の高校駅伝では5区を担当し、区間16位だった […]

NEWS 60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

2026.02.09

60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

第12回アジア室内選手権が2月6日~8日に中国・天津で開催され、男子60mハードルでは劉俊茜(中国)が7秒53の大会新で優勝した。22歳の劉は昨年の世界室内選手権では銅メダルを獲得。アジア選手権では村竹ラシッド(JAL) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top