2024.06.14
◇インターハイ北海道地区大会(6月11~14日/旭川市花咲スポーツ公園陸上競技場)3日目
福岡インターハイを懸けた北海道地区大会の2日目が行われ、女子400mハードルで大会新記録が誕生した。昨年の鹿児島国体300mハードルで2位に入っている畠山このみ(立命館慶祥3)が59秒48でV2。400mとの2冠を達成した
畠山は昨年、全国に100mハードルと2種目で出場。今年は400m・400mハードルで切符をつかんだ。自身初の60秒切りで、先輩の林理紗が持つ北海道高校記録(59秒31)も視界に入ってきた。2位に岩佐夏葵(2年)、4位に小川璃子(2年)と立命館慶祥の3人が全国を決めている。
男子5000mは札幌山の手の留学生ガユ・サミュエル(2年)が圧巻の走り。13分35秒51と、これまでの大会記録を約22秒も塗り替えた。2位には1500mを制しているルーキーの吉田星(東海大札幌)が14分33秒21の好記録で入った。
女子走幅跳は井村結愛(白樺学園3)が5m63(-0.9)を跳んで優勝。男子400mハードルは鈴木統也(北海3)が53秒76で制している。男子走高跳は石谷優介(小樽潮陵3)が1m97でV。女子円盤投は2年前に1年生でインターハイ入賞している川村羽海(幕別清陵3)を6cm差で抑えた前畑星奈(釧路江南3)が40m61で優勝した。
全国インターハイは7月28日から8月1日に福岡・博多の森陸上競技場で開催。各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。
インターハイ北海道大会優勝者一覧をチェック!
●男子 100m 小澤斗維(北海道栄3) 10秒58(-1.8) 400m 福村優大(立命館慶祥3) 47秒86 800m 山田和生(帯広柏葉1) 1分54秒67 1500m 吉田星(東海大札幌1) 3分53秒62 5000m ガユ・サミュエル(2年) 13分35秒51 ※日本人トップ(2位) 吉田星(東海大札幌)14分33秒21 400mH 鈴木統也(北海3) 53秒76 4×100mR 北海道栄 40秒10=大会新 棒高跳 横山陽生(滝川3) 4m40 走幅跳 中瀬遥(旭川志峰3) 7m02(-0.5) 円盤投 大垣尊良(厚真1) 47m05 ハンマー投 方川寛翔(幕別清陵3) 56m59=大会新 やり投 工藤雄大(雄武3) 59m81 十種競技 若松寛大(北海道栄2) 5069点 [adinserter block="4"] ●女子 100m 山崎心愛(旭川志峯2) 11秒78(-0.2) 400m 畠山このみ(立命館慶祥3) 55秒47 800m 菊地華恋(旭川志峯1) 2分14秒43 1500m 吉田彩心(札幌創成2) 4分27秒68=大会新 100mH 丸山彩華(旭川志峯2) 14秒30(-1.3) 400mH 畠山このみ(立命館慶祥3) 59秒48=大会新 5000m競歩 栗木花(大空3) 25分45秒91 4×100mR 旭川志峯 46秒44=大会新 走高跳 畠山紅杏(旭川志峯3) 1m68 棒高跳 岸菜月(旭川龍谷3) 3m61=大会新 走幅跳 井村結愛(白樺学園3) 5m63(-0.9) 砲丸投 川村羽海(幕別清陵3) 11m81 円盤投 前畑星奈(釧路江南3) 40m61 ハンマー投 澤向美樹(幕別清陵3) 50m68=大会新 やり投 白土春花(市立函館3) 44m25RECOMMENDED おすすめの記事
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