HOME 海外

2024.06.11

ベルギーのドームが400m44秒15の大会新V!女子ハンマー投はファンティーニが制す/欧州選手権
ベルギーのドームが400m44秒15の大会新V!女子ハンマー投はファンティーニが制す/欧州選手権

ベルギーのドーム(23年ブダペスト世界陸上)

◇欧州選手権(6月7日~12日/イタリア・ローマ)

欧州選手権の4日目が行われ、男子400mではA.ドーム(ベルギー)が44秒15の大会新で優勝した。ドームは今年の室内世界選手権400mショートトラックで金メダルを獲得している27歳。昨年までの自己記録は44秒92だったが、先月から自己ベストを連発。大会前のベストは44秒44でそれをさらに短縮する自己新で欧州選手権初制覇を果たし、ベルギー記録も樹立した。

広告の下にコンテンツが続きます

女子400mはブダペスト世界選手権銀メダルのN.カチマレク(ポーランド)が自身初の48秒台となる48秒98で勝ち、ナショナルレコードを打ち立てた。

女子ハンマー投ではオレゴン世界選手権4位のS.ファンティーニ(イタリア)が74m18で今大会同国8つめの金メダルを獲得。世界記録(82m98)保持者で五輪3連覇のA.ヴォダルチク(ポーランド)は72m92で2位だった。

女子棒高跳はブダペスト世界選手権5位のA.モゼー(スイス)が4m78で屋外のスイスタイ記録で優勝。同じくスイスのT.ムメンターラーは男子200mで20秒28(+0.8)の自己新で勝った。男子3000m障害はA.ミエル(フランス)が8分14秒01の自己新で制した。

◇欧州選手権(6月7日~12日/イタリア・ローマ) 欧州選手権の4日目が行われ、男子400mではA.ドーム(ベルギー)が44秒15の大会新で優勝した。ドームは今年の室内世界選手権400mショートトラックで金メダルを獲得している27歳。昨年までの自己記録は44秒92だったが、先月から自己ベストを連発。大会前のベストは44秒44でそれをさらに短縮する自己新で欧州選手権初制覇を果たし、ベルギー記録も樹立した。 女子400mはブダペスト世界選手権銀メダルのN.カチマレク(ポーランド)が自身初の48秒台となる48秒98で勝ち、ナショナルレコードを打ち立てた。 女子ハンマー投ではオレゴン世界選手権4位のS.ファンティーニ(イタリア)が74m18で今大会同国8つめの金メダルを獲得。世界記録(82m98)保持者で五輪3連覇のA.ヴォダルチク(ポーランド)は72m92で2位だった。 女子棒高跳はブダペスト世界選手権5位のA.モゼー(スイス)が4m78で屋外のスイスタイ記録で優勝。同じくスイスのT.ムメンターラーは男子200mで20秒28(+0.8)の自己新で勝った。男子3000m障害はA.ミエル(フランス)が8分14秒01の自己新で制した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.05

【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位

第79回京都府高校対校選手権大会の京都市内ブロック予選会が5月3日、4日の両日、たけびしスタジアム京都で行われ、男子八種競技で北村澪音(洛南高3京都)が高校歴代9位の5995点をマークした。 中学時代に全中四種競技で優勝 […]

NEWS 世界リレーで北京世界陸上決定 男子マイル・今泉堅貴「最大の目標は達成」決勝逃したことは「反省」

2026.05.05

世界リレーで北京世界陸上決定 男子マイル・今泉堅貴「最大の目標は達成」決勝逃したことは「反省」

ボツワナで行われた世界リレーを終え、北京世界選手権出場権を獲得した男子4×400mリレーメンバーの今泉堅貴(内田洋行AC)がオンラインで会見を開いてレースを総括した。 予選は3分00秒79で5着にとどまり決勝進出を逃した […]

NEWS 前村ディレクター世界リレー総括 男子マイル「入賞をポイントに強化」出場権挑戦続く男子4継はDLとアジア大会でトライ

2026.05.05

前村ディレクター世界リレー総括 男子マイル「入賞をポイントに強化」出場権挑戦続く男子4継はDLとアジア大会でトライ

ボツワナで行われた世界リレーを終え、日本陸連強化委員会の前村公彦ディレクター(短距離)がオンラインで会見を開いて大会を総括した。 今大会は来年の北京世界選手権の出場権獲得を狙い、男子4×100m、4×400m、男女混合4 […]

NEWS 棒高跳・原口篤志が5m50 男子円盤投は幸長慎一が湯上剛輝抑える 齋藤真希は大会新V/水戸招待

2026.05.05

棒高跳・原口篤志が5m50 男子円盤投は幸長慎一が湯上剛輝抑える 齋藤真希は大会新V/水戸招待

日本グランプリシリーズ第7戦の水戸招待が5月5日、茨城県のケーズデンキスタジアム水戸で行われ、男子棒高跳は原口篤志(大経大院)が5m50で優勝を飾った。 昨年までは東大阪大に所属していたが、今春から大学院生として新たな環 […]

NEWS 【大会結果】2026水戸招待陸上(2026年5月5日)

2026.05.05

【大会結果】2026水戸招待陸上(2026年5月5日)

【大会結果】2026水戸招待陸上(5月6日/茨城県水戸市・ケーズデンキスタジアム水戸) ●男子 100m M.ウェンデ(豪州)  10秒54(+0.3) 2位 山田晃佑(DEEP JAPAN) 10秒54(+0.3) 棒 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top