HOME 全中男子400m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属 学年 都道府県
52 2025年 48.16 金子斐音 牧野 3 富山
51 2024年 49.80 知識航作 山陽 3 兵庫
50 2023年 48.74 吉田明仁 中郷西 3 静岡
49 2022年 48.78 佐藤克樹 六日町 3 新潟
48 2021年 50.44 窪田健聖 星峯 3 鹿児島
47 2020年 ―中止―
46 2019年 48.58 山﨑琉惟 出雲三 3 島根
45 2018年 49.07 ブルガ・アリエル 佐野城東 3 栃木
44 2017年 48.66 岩垣勇司 神岡 3 岐阜
43 2016年 49.68 砂田晟弥 置塩 3 兵庫
42 2015年 49.22 阿久津怜生 清原 3 栃木
41 2014年 48.68 梅谷穗志亜 香芝東 3 奈良
40 2013年 49.55 山本フェビアス 西橋内 3 三重
39 2012年 49.17 類家大樹 帯広五 3 北海道
38 2011年 49.82 中村 誠 志摩 3 福岡
37 2010年 49.57 山木伝説 米沢四 3 山形
36 2009年 48.18 谷川鈴扇 邑楽 3 群馬
35 2008年 49.32 大谷俊貴 上尾 3 埼玉
34 2007年 50.10 小栗良太 北浜東部 3 静岡
33 2006年 48.25 柳澤純希 七飯大中山 3 北海道
32 2005年 49.59 榎本健太 豊浦 3 新潟
31 2004年 49.67 高橋佑輔 有住 3 岩手
30 2003年 49.46 松野大樹 曳馬 3 静岡
29 2002年 50.79 南部好輝 蘇原 3 岐阜
28 2001年 50.44 渡辺竜二 竹来 3 茨城
27 2000年 49.65 丹田元気 西神 3 兵庫
26 1999年 49.85 原 俊一 佐賀城東 3 佐賀
25 1998年 50.62 小松順衛 会津若松二 3 福島
24 1997年 50.65 野田無我 南島西 3 三重
23 1996年 50.11 中川 亘 塚越 3 神奈川
22 1995年 49.26 佐藤真太郎 3 埼玉
21 1994年 49.86 高野智志 南大分 3 大分
20 1993年 49.93 山口隆史 筑後北 3 福岡
19 1992年 48.37 岩﨑万知 糸魚川 3 新潟
18 1991年 49.49 石田征大 鷲津 3 静岡
17 1990年 48.47 西畑 匡 竜南 3 愛知
16 1989年 49.73 田中 剛 塚口 3 兵庫
15 1988年 48.56 堀越勇介 富浜 3 山梨
14 1987年 50.26 大森盛一 志貴野 3 富山
13 1986年 50.34 新井俊彦 長尾 3 兵庫
12 1985年 49.05 山本 厚 郡山南 3 奈良
11 1984年 50.96 寄 勝統 御影 3 兵庫
10 1983年 49.83 小田英博 新座二 3 埼玉
9 1982年 50.17 花田能人 神陵台 3 兵庫
8 1981年 49.84 朝賀秀志 八木が谷 3 千葉
7 1980年 49.90 黒川尚樹 土山 3 滋賀
6 1979年 48.76 吉田伸二 永犬丸 3 福岡
5 1978年 51.20 新島 隆 篠原 神奈川
4 1977年 50.64 市川茂明 上越城北 3 新潟
3 1976年 51.57 檀上 博 守口二 大阪
2 1975年 50.34 山中達朗 大東 3 滋賀


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.04

パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」

24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]

NEWS 飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催

2025.12.04

飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催

東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]

NEWS 世界クロカンU20日本代表が決定!新妻遼己、本田桜二郎、宇都宮桃奈ら男女各6名で世界に挑戦

2025.12.04

世界クロカンU20日本代表が決定!新妻遼己、本田桜二郎、宇都宮桃奈ら男女各6名で世界に挑戦

日本陸連は12月4日、米国・タラハシーで開催される世界クロスカントリー選手権(2026年1月10日)のU20日本代表を発表した。 11月30日の京都陸協記録会内で行われた選考会の上位選手を中心に選考され、男子は今季のイン […]

NEWS 世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く

2025.12.04

世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く

世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]

NEWS 北口榛花、村竹ラシッド、鵜澤飛羽のJALトリオ参戦!1/2放送「木梨憲武のスポーツKING」自転車、プロ野球、バド世界王者と対決

2025.12.04

北口榛花、村竹ラシッド、鵜澤飛羽のJALトリオ参戦!1/2放送「木梨憲武のスポーツKING」自転車、プロ野球、バド世界王者と対決

2026年1月2日放送の「木梨憲武のスポーツKING!」に、JALの北口榛花、村竹ラシッド、鵜澤飛羽が参戦することがわかった。 現役トップアスリートやレジェンドが、木梨憲武らと異種競技バトルを繰り広げる正月恒例の特別番組 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top