HOME 日本選手権男子やり投優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 80.78 新井涼平 スズキ
107 2023年 82.65 ディーン元気 ミズノ
106 2022年 81.02 ディーン元気 ミズノ
105 2021年 80.88 小南拓人 染めQ
104 2020年 81.57 新井涼平 スズキ浜松AC
103 2019年 79.42 新井涼平 スズキ浜松AC
102 2018年 77.88 新井涼平 スズキ浜松AC
101 2017年 82.13 新井涼平 スズキ浜松AC
100 2016年 84.54 新井涼平 スズキ浜松AC
99 2015年 84.13 新井涼平 スズキ浜松AC
98 2014年 81.97 新井涼平 スズキ浜松AC
97 2013年 81.04 村上幸史 スズキ浜松AC
96 2012年 84.03 ディーン元気 早大
95 2011年 82.75 村上幸史 スズキ浜松AC
94 2010年 80.60 村上幸史 スズキ浜松AC
93 2009年 78.25 村上幸史 スズキ
92 2008年 79.71 村上幸史 スズキ
91 2007年 79.85 村上幸史 スズキ
90 2006年 78.54 村上幸史 スズキ
89 2005年 79.79 村上幸史 スズキ
88 2004年 79.00 村上幸史 スズキ
87 2003年 75.38 村上幸史 スズキ
86 2002年 78.22 村上幸史 スズキ
85 2001年 77.22 村上幸史 日大
84 2000年 74.97 村上幸史 日大
83 1999年 72.18 田村美喜雄 順大
82 1998年 76.49 植  徹 富士通
81 1997年 75.38 植  徹 中京大
80 1996年 74.52 溝口和洋 ゴールドウイン
79 1995年 76.60 溝口和洋 ゴールドウイン
78 1994年 75.62 溝口和洋 ゴールドウイン
77 1993年 70.96 山田貴啓 富士通
76 1992年 77.96 吉田雅美 大京
75 1991年 81.22 P.ボーデン スウェーデン
74 1990年 78.42 D.ボリュニク ソ連
73 1989年 81.70 溝口和洋 ゴールドウイン
72 1988年 76.36 溝口和洋 ゴールドウイン
71 1987年 79.26 溝口和洋 ゴールドウイン
70 1986年 78.54 天野雅教 東海大
以降、やりの規格変更
69 1985年 85.56 溝口和洋 ゴールドウイン
68 1984年 85.42 吉田雅美 和歌山県教委
67 1983年 82.56 吉田雅美 和歌山県体協
66 1982年 78.40 栗山佳也 大阪体大教
65 1981年 82.96 吉田雅美 和歌山県教委
64 1980年 78.22 武田敏彦 滋賀県庁
63 1979年 79.26 小北紕砂夫 神戸製鋼
62 1978年 74.06 牧 治彦 神戸製鋼
61 1977年 74.16 山田敏広 ユニチカ
60 1976年 74.94 山田敏広 ユニチカ
59 1975年 78.26 山田敏広 ユニチカ
58 1974年 74.56 恩田 実 日本飲料
57 1973年 73.80 恩田 実 日本飲料
56 1972年 71.72 山本久男 富士商高教
55 1971年 74.62 山本久男 富士商高教
54 1970年 73.12 山本久男 アオイスポーツ
53 1969年 74.64 山本久男 高岡ろう学校
52 1968年 72.60 三木孝志 東急
51 1967年 70.28 山本久男 順大
50 1966年 72.96 三好由美雄 リッカー
49 1965年 67.48 三木孝志 東急
48 1964年 72.29 三木孝志 東急
47 1963年 80.37 J・ルーシス ソ連
46 1962年 70.13 三木孝志 東急
45 1961年 73.39 三木孝志 早大
44 1960年 68.53 白井 茂 日体大
43 1959年 70.24 志田陸一 沼宮内高AC
42 1958年 72.81 三木孝志 早大
41 1957年 65.10 志田陸一 早大
40 1956年 60.07 三木孝志 那賀高
39 1955年 64.23 渡辺勝重 日大
38 1954年 64.16 渡辺勝重 大昭和
37 1953年 59.71 渡辺勝重 大昭和
36 1952年 58.13 永易晴夫 日大クラブ
35 1951年 58.60 永易晴夫 日大OB
34 1950年 58.82 永易晴夫 日大
33 1949年 58.48 鈴木源三郎 青森陸協
32 1948年 58.60 入野昌志 関大
31 1947年 55.29 入野昌志 関大
30 1946年 58.89 入野昌志 岡山
29 1942年 58.34 植野 登 南海電鉄
28 1941年 ―中止―
27 1940年 60.02 杉田 登 早大
26 1939年 57.98 杉田 登 早大
25 1938年 57.00 朝倉政之 文理大
24 1937年 57.04 朝倉政之 文理大
23 1936年 60.31 鈴木源三郎 日大
22 1935年 63.65 長尾三郎 関大
21 1934年 63.91 長尾三郎 関大
20 1933年 61.21 長尾三郎 関大
19 1932年 63.54 住吉耕作 早大
18 1931年 61.80 住吉耕作 早大
17 1930年 55.68 伊藤金太郎 早大
16 1929年 58.64 住吉耕作 早大
15 1928年 58.83 住吉耕作 早大
14 1927年 52.23 尾崎剛毅 東高師
13 1926年 52.69.5 尾崎剛毅 東高師
12 1925年 54.56 尾崎剛毅 東高師
11 1923年 50.40 上田精一 東高師
10 1922年 47.46 上田精一 東高師
9 1921年 46.42 益田 弘 慶大
8 1920年 48.45 二村忠臣 東高師
7 1919年 43.80 益田 弘 慶大
6 1918年 45.42 斎藤兼吉 東高師
5 1917年 43.80 斎藤兼吉 東高師
4 1916年 ―なし―
3 1915年 31.54 東口真平 東高師


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.30

5.3静岡国際、パリ五輪代表の坂井隆一郎、200m世界陸上標準突破の水久保漱至らが欠場

5月3日に行われる静岡国際のエントリーリストが更新され、現時点で欠場届を提出した選手が判明した。 男子100mはパリ五輪代表の坂井隆一郎(大阪ガス)が欠場。坂井は4月13日の出雲陸上で脚を痛め、29日の織田記念の出場も見 […]

NEWS 26年ブダペスト開催の「世界陸上アルティメット選手権」やり投・北口榛花が出場権獲得

2025.04.30

26年ブダペスト開催の「世界陸上アルティメット選手権」やり投・北口榛花が出場権獲得

世界陸連(WA)は4月29日、2026年に新設する「世界陸上アルティメット選手権」の大会500日前を受け、昨年のパリ五輪の金メダリストに出場資格を与えることを発表した。女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花(JAL)も含 […]

NEWS 100mH寺田明日香 恩師の訃報に「熱意と愛情を少しでも次の世代へ引き継げるように」

2025.04.30

100mH寺田明日香 恩師の訃報に「熱意と愛情を少しでも次の世代へ引き継げるように」

福島千里や寺田明日香ら女子短距離を中心に数々の名選手を育成した中村宏之氏が4月29日に79歳で他界したことを受け、寺田が自身のSNSを更新して思いを綴った。 寺田は北海道・恵庭北高時代に中村氏の指導を受け、100mハード […]

NEWS 9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人 6月から応募スタート

2025.04.30

9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人 6月から応募スタート

東京都は今年9月に国立競技場をメイン会場として開かれる世界選手権に都内の子どもたちを無料招待すると発表した。 「臨場感あふれる会場での観戦を通じて、都内の子供たちにスポーツの素晴らしさや夢と希望を届ける」というのが目的。 […]

NEWS 新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!

2025.04.30

新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!

「陸上競技の魅力を最大限に引き出し、観客と選手の双方にとって忘れられない体験を」をコンセプトに、三重県で開催されてきた『THE GAME』。今年は会場を大阪府。万博記念競技場を移して、9月14日に行われることが決まった。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top