2026.06.13
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目
名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の2日目が行われ、女子800m決勝は日本記録(1分59秒52)保持者の久保凛(積水化学)が2分01秒54で3連覇を果たした。また、アジア大会の派遣設定記録の2分01秒67を突破し、代表に内定した。
前半は3番手あたりでレースを進めた久保。400mは60秒前後で通過する。2周目のバックストレートで塩見綾乃(岩谷産業)がトップに立ち、久保は後方につく展開。塩見がトップのまま、ホームストレートに入ったが、残り40m付近で久保が捕らえ、逆転で優勝を果たした。
久保は「不安な気持ちが多かったけど、みなさんに支えられて勝つことができてうれしい。3連覇とアジア大会内定は次につながる」と話した。
また、2位の塩見も2分01秒67とアジア大会派遣設定記録にピタリ到達した。
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