◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目
第105回関東インカレの4日目が行われ、女子総合は筑波大が139.5点で7年ぶり29回目の優勝を果たした。
最終日までもつれた日体大との争いを筑波大が制した。3日目を終えた時点でトップ日体大が84点で、筑波大は81.5点で追いかける展開となった。
その最終日は筑波大が5000mで5、6位を占めて逆転すると、800mでは3連覇を飾った勝くるみ(4年)を筆頭に、トリプル入賞でリードを拡大。200mでも髙橋亜珠(4年)が優勝している。
七種競技でやや詰められるも、最終種目の4×400mリレーで振り切る。日体大が3位に入ったが、筑波大も4位でフィニッシュ。最後まで盤石だった。
自らも3日目の棒高跳で優勝している女子主将の村田蒼空(4年)は「最終日の筑波は強いと思っていたので、信じて応援していました。優勝できるチームでいることは本当に誇らしいです」と笑顔で語った。
昨年は6月開催となった日本インカレでは5年ぶりの女子総合優勝を飾っている。「どのブロックもそれぞれ戦力が高いです。日本インカレも2連覇を目指しつつ、次は男女で総合優勝したいです」とさらなる高みを見据えていた。
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