HOME 国内

2026.05.01

やり投・北口榛花がゼレズニー氏と正式契約「メンタリティも含めて吸収したい」
やり投・北口榛花がゼレズニー氏と正式契約「メンタリティも含めて吸収したい」

北口榛花(JAL)

女子やり投パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が自身のSNSを更新し、男子やり投世界記録保持者のヤン・ゼレズニー氏(チェコ)に正式にコーチングを依頼することが決まったと明かした。

北口は67m38の日本記録保持者で、23年ブダペスト世界選手権、24年パリ五輪の金メダリスト。今年1月に、日大3年の終わりからチェコに渡って約7年間指導を受けてきたディヴィッド・セケラック・コーチとの契約を終了。「世界一を取れましたが、さらに成長したい」と環境を変える決断をした。

広告の下にコンテンツが続きます

2月には南アフリカへ向かい、男子やり投の世界記録(98m48)保持者で五輪3連覇、世界選手権3度優勝のゼレズニー氏のトレーニングキャンプに合流。互いに“試用期間”として過ごした上で、「正式にコーチングをお願いすることになりました」と報告。「新たなスタートをレジェンドであるヤン・ゼレズニーさんとできてとてもうれしいです。やり投のことはもちろん、メンタリティも含めて吸収していきたいです。受け入れてくれたチームメイトにも感謝しています」と綴った。

昨年の東京世界選手権では右肘を痛めた影響で予選敗退。今年はセイコーゴールデングランプリを初戦とし、ダイヤモンドリーグや日本選手権への出場を予定している。五輪連覇、アジア記録・世界記録への挑戦に向けて、やり投の女王が新たな環境で進化を続けていく。

女子やり投パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が自身のSNSを更新し、男子やり投世界記録保持者のヤン・ゼレズニー氏(チェコ)に正式にコーチングを依頼することが決まったと明かした。北口は67m38の日本記録保持者で、23年ブダペスト世界選手権、24年パリ五輪の金メダリスト。今年1月に、日大3年の終わりからチェコに渡って約7年間指導を受けてきたディヴィッド・セケラック・コーチとの契約を終了。「世界一を取れましたが、さらに成長したい」と環境を変える決断をした。2月には南アフリカへ向かい、男子やり投の世界記録(98m48)保持者で五輪3連覇、世界選手権3度優勝のゼレズニー氏のトレーニングキャンプに合流。互いに“試用期間”として過ごした上で、「正式にコーチングをお願いすることになりました」と報告。「新たなスタートをレジェンドであるヤン・ゼレズニーさんとできてとてもうれしいです。やり投のことはもちろん、メンタリティも含めて吸収していきたいです。受け入れてくれたチームメイトにも感謝しています」と綴った。昨年の東京世界選手権では右肘を痛めた影響で予選敗退。今年はセイコーゴールデングランプリを初戦とし、ダイヤモンドリーグや日本選手権への出場を予定している。五輪連覇、アジア記録・世界記録への挑戦に向けて、やり投の女王が新たな環境で進化を続けていく。

【写真】女子やり投北口榛花がレジェンドと正式契約!ツーショットも披露

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.06

編集部コラム「感動」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ

2026.11.06

【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ

京都私学総体が11月6日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子三段跳で長尾一輝(洛南高3京都)が高校歴代8位タイとなる15m81(+1.7)をマークした。 長尾は昨年、広島インターハイで自己新(15m30)を出し […]

NEWS 〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦

2026.11.06

〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦

大学・実業団ではチームのエースとして駅伝で活躍 近藤幸太郎というランナーを語る上で欠かせないのが、学生駅伝だ。愛知・豊川工業高校を卒業後、駅伝の名門・青山学院大学へ進学。 大学入学当初は世界やマラソン挑戦などは見据えず、 […]

NEWS 後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め

2026.11.06

後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め

男子400mの高校記録更新から中2日、後藤大樹(洛南高2年京都)が京都府私学総体(11月6日/たけびしスタジアム京都)で男子走幅跳に出場した。4回目に自己新となる7m10(+0.9)をマークして優勝。400mハードルで日 […]

    NEWS 競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

    2026.11.06

    競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

    競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]

      SNS

      Latest Issue 最新号最新号

      2026年11月号 (10月14日発売)

      2026年11月号 (10月14日発売)

      アジア大会総特集
      駅伝プレビュー

      page top