日本陸連は3月12日、ポーランドのトルンで行われる世界室内選手権の日本代表選手を発表した。
男子60mは桐生祥秀(日本生命)と木梨嘉紀(筑波大院)が代表入り。桐生は2016年ポートランド大会(米国)以来となり、その時は準決勝に進出して決勝まであと一歩だった。木梨は2大会連続で代表入りとなった。
同800mのクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)は19年の世界リレー(横浜)以来7年ぶりの日本代表入り。米国進学後、時間がかかったものの成長を遂げ、今年は1分45秒17のショートトラック(室内)日本記録を出している。
ハイレベルな走高跳は長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)と真野友博(クラフティア)の日本代表経験者がそろう。ともに室内シーズンで2m30を跳んでいる。長谷川は前回7位入賞を果たし、2大会連続入賞を狙う。60mハードルは野本周成(愛媛競技力本部)と藤井亮汰(鳥取県スポ協)が代表入りとなった。
女子では田中希実(New Balance)が4大会連続出場。1500mと3000mで出場資格を得ていたが、3000mに絞った。60mハードルは福部真子(日本建設工業)と清山ちさと(いちご)が代表に入った。34歳の清山は初の世界大会代表となる。
大会は3月20日から22日まで、ポーランドのトルンで開催される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.07.28
-
2026.07.25
-
2026.07.25
Latest articles 最新の記事
2026.07.28
ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]
2026.07.28
100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]
2026.07.28
棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、男子フィール […]
2026.07.28
鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、女子フィール […]
2026.07.28
男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える
第57回北海道中学校陸上競技大会の2日目が7月28日、旭川市・花咲スポーツ公園陸上競技場で行われ、男子110mハードル(ハードルの高さ:0.914m)予選で森晴輝(SJH釧路3北海道)が13秒47(+1.2)の中学新記録 […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧