HOME 国内

2026.02.27

クレイ・アーロン竜波600mで日本最高1分15秒47! 今冬4回目のナショナルレコード更新
クレイ・アーロン竜波600mで日本最高1分15秒47! 今冬4回目のナショナルレコード更新

クレイ・アーロン竜波(25年日本選手権)

2月26日に米・インディアナ州インディアナポリスで行われたBig Ten室内選手権男子600m(ショートトラック)予選で、クレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分15秒47の日本最高記録で予選全体で2番目のタイムをマークした。

600mという種目は比較的馴染みが少ないが、これまでの日本最高記録は2024年8月のミドル・ディスタンス・サーキット(MDC)関西(大阪・ヤンマースタジアム長居)で落合晃(滋賀学園高/現・駒大)が1分16秒34。

広告の下にコンテンツが続きます

予選5組に出場したクレイは1周目(200m)を23秒80で入ると、2周目(400m)は48秒59で通過。組1着でフィニッシュし、予選トップと0.25秒差の予選2番目の記録をマーク。室内トラックで従来の日本最高記録を0.87秒短縮した。決勝は現地時間の28日に行われる。

今冬のクレイは1月17日に1000mで2分18秒09の日本新記録(400mトラックを含めた)を打ち立てると、1月30日には800mでショート日本新・アジア新となる1分45秒17と、屋外を含めても日本歴代2位の記録で駆け抜けた。その後、2月13日には1000mで再び日本新となる2分17秒29をマークした。

その後、2月20日にフィラデルフィアで開催された室内競技会ではディスタンス・メドレー・リレー(1200m+400m+800m+1600m=4000m)の1走を務め、1200mを2分49秒で走っている。

同室内選手権ではチームメイトの石井優吉がディスタンス・メドレー・リレーの1走を務め、2分59秒16で中継。チームは9分41秒01で5位だった。

2月26日に米・インディアナ州インディアナポリスで行われたBig Ten室内選手権男子600m(ショートトラック)予選で、クレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分15秒47の日本最高記録で予選全体で2番目のタイムをマークした。 600mという種目は比較的馴染みが少ないが、これまでの日本最高記録は2024年8月のミドル・ディスタンス・サーキット(MDC)関西(大阪・ヤンマースタジアム長居)で落合晃(滋賀学園高/現・駒大)が1分16秒34。 予選5組に出場したクレイは1周目(200m)を23秒80で入ると、2周目(400m)は48秒59で通過。組1着でフィニッシュし、予選トップと0.25秒差の予選2番目の記録をマーク。室内トラックで従来の日本最高記録を0.87秒短縮した。決勝は現地時間の28日に行われる。 今冬のクレイは1月17日に1000mで2分18秒09の日本新記録(400mトラックを含めた)を打ち立てると、1月30日には800mでショート日本新・アジア新となる1分45秒17と、屋外を含めても日本歴代2位の記録で駆け抜けた。その後、2月13日には1000mで再び日本新となる2分17秒29をマークした。 その後、2月20日にフィラデルフィアで開催された室内競技会ではディスタンス・メドレー・リレー(1200m+400m+800m+1600m=4000m)の1走を務め、1200mを2分49秒で走っている。 同室内選手権ではチームメイトの石井優吉がディスタンス・メドレー・リレーの1走を務め、2分59秒16で中継。チームは9分41秒01で5位だった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.30

西村美月が2時間31分01秒で12位!男子は福田裕大が日本勢トップ20位 東京女王ジェプチルチルがV /シドニーマラソン

ワールドマラソンメジャーズのシドニーマラソンが8月30日、豪州の当地で行われ、女子は21年東京五輪、25年東京世界選手権の覇者であるペレス・ジェプチルチル(ケニア)が2時間18分31秒で優勝した。 女子の日本勢でただ1人 […]

NEWS 走高跳・真野友博が2m25でV!バルシムら強豪に競り勝つ 長谷川直人は10位/WAコンチネンタルツアー

2026.08.30

走高跳・真野友博が2m25でV!バルシムら強豪に競り勝つ 長谷川直人は10位/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバー大会の国際走高跳競技会が8月29日、ドイツ・ハイルブロンで行われ、真野友博(クラフティア)が2m25で優勝した。 真野は今季、3月の世界室内選手権で5位入賞、6月にはダイヤモ […]

NEWS 【男子三段跳】村田匠(菊鹿中3熊本)14m60=中学最高

2026.08.30

【男子三段跳】村田匠(菊鹿中3熊本)14m60=中学最高

ジュニアオリンピックカップ第57回U16熊本大会は8月29日に行われ、男子共通三段跳で村田匠(菊鹿中3熊本)が14m60(-0.2)の中学最高記録をマークした。 従来の記録は小栗忠(静岡・笠井)が1992年にマークした1 […]

NEWS マラソン代表・鈴木健吾、麻緒夫妻が出産報告! 21年に結婚、今年4月に妊娠発表

2026.08.29

マラソン代表・鈴木健吾、麻緒夫妻が出産報告! 21年に結婚、今年4月に妊娠発表

男子マラソン前日本記録保持者の鈴木健吾(横浜市陸協)と、女子マラソン五輪2大会代表の麻緒夫人(旧姓一山)が8月29日、麻緒さんのInstagramで8月28日に男児を出産したと発表した。 夫妻は21年に結婚を発表。今年4 […]

NEWS 北海道マラソン女子招待選手の伊澤菜々花が欠場 男子エリート・堀尾健介、伊藤達彦らも

2026.08.29

北海道マラソン女子招待選手の伊澤菜々花が欠場 男子エリート・堀尾健介、伊藤達彦らも

北海道マラソン2026(8月30日・北海道札幌市)の組織委員会は8月29日、女子招待選手の伊澤菜々花(スターツ)が故障のため欠場すると発表した。 伊澤は愛知・豊川高、順大を経てユニバーサルエンターテインメントに入社。その […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top