HOME 国内、大学

2026.02.01

中大・溜池一太が2時間7分59秒の7位健闘、MGC切符!学生歴代5位、藤原監督の中大記録も更新/別府大分毎日マラソン
中大・溜池一太が2時間7分59秒の7位健闘、MGC切符!学生歴代5位、藤原監督の中大記録も更新/別府大分毎日マラソン

25年全日本大学駅伝関東選考会でトップ通過した中大の溜池一太

◇第74回別府大分毎日マラソン(2月1日/大分・大分市高崎山・うみたまご前→ジェイリーススタジアム)

アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズ2025-26の男子G1・別府大分毎日マラソンが行われ、ゲタチョウ・マスレシャ(エチオピア)が2時間6分49秒で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

日本人6番手の7位でフィニッシュした溜池一太(中大4)がマラソン初挑戦ながら学生歴代5位の2時間7分59秒でフィニッシュし、MGC出場権を獲得した。

溜池は序盤から先頭集団でレースを進め、ペースメーカーが外れた30km地点ではトップに立つ積極的な走りを見せる。35km以降で先頭集団から遅れたが、2時間9分00秒以内で日本人上位6番手以内に与えられるMGC出場権獲得圏内を最後まで死守した。

指導を受ける藤原正和監督が中大時代の2003年のびわ湖毎日で出した当時学生記録の2時間8分12秒を上回り、大学新記録も樹立した。

溜池は正月の箱根駅伝では2年連続の2区を走り、1時間6分06秒の区間6位。総合は5位だったが、3区から5区途中までの首位快走に貢献していた。

また、溜池の同期の白川陽大(中大4)も学生歴代10位の2時間8分48秒で走り、10位に入っている。

◇第74回別府大分毎日マラソン(2月1日/大分・大分市高崎山・うみたまご前→ジェイリーススタジアム) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズ2025-26の男子G1・別府大分毎日マラソンが行われ、ゲタチョウ・マスレシャ(エチオピア)が2時間6分49秒で優勝した。 日本人6番手の7位でフィニッシュした溜池一太(中大4)がマラソン初挑戦ながら学生歴代5位の2時間7分59秒でフィニッシュし、MGC出場権を獲得した。 溜池は序盤から先頭集団でレースを進め、ペースメーカーが外れた30km地点ではトップに立つ積極的な走りを見せる。35km以降で先頭集団から遅れたが、2時間9分00秒以内で日本人上位6番手以内に与えられるMGC出場権獲得圏内を最後まで死守した。 指導を受ける藤原正和監督が中大時代の2003年のびわ湖毎日で出した当時学生記録の2時間8分12秒を上回り、大学新記録も樹立した。 溜池は正月の箱根駅伝では2年連続の2区を走り、1時間6分06秒の区間6位。総合は5位だったが、3区から5区途中までの首位快走に貢献していた。 また、溜池の同期の白川陽大(中大4)も学生歴代10位の2時間8分48秒で走り、10位に入っている。

男子マラソン学生歴代10傑をチェック

2時間6分05秒 黒田朝日(青学大3)   25年 2時間6分07秒 若林宏樹(青学大4)   25年 2時間6分18秒 平林清澄(國學院大3)  24年 2時間7分47秒 横田俊吾(青学大4)   23年 2時間7分59秒 溜池一太(中大4)    26年 2時間8分11秒 柏優吾(東洋大4)    23年 2時間8分12秒 藤原正和(中大4)    03年 2時間8分30秒 吉田祐也(青学大4)   20年 2時間8分42秒 白石光星(青学大4)   25年 2時間8分48秒 白川陽大(中大4)    26年

【画像】「やっと俺を超えてくれた笑」 中大・藤原監督がレース後の溜池を称える

次ページ:

ページ: 1 2 3

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.20

ドルーリー朱瑛里がクロカン6kmレース大学デビュー戦!9月にワシントン大入学

9月にワシントン大に入学した女子中長距離のドルーリー朱瑛里が、9月19日に米国インディアナ州テレポートで行われたクロスカントリーレース「ジョン・マクニコルズ招待」で大学デビュー戦を迎えた。 女子選手権の6kmに出場したド […]

NEWS 第5回NAGASEカップが台風25号の影響で初日9月21日中止 最終日は実施の方向

2026.09.20

第5回NAGASEカップが台風25号の影響で初日9月21日中止 最終日は実施の方向

日本パラ陸連と東京陸協は9月19日、東京・国立競技場(MUFGスタジアム)で開催を予定していた第5回NAGASEカップについて、台風25号の影響で9月21日の大会初日を中止にすると発表した。 大会は「誰もが参加できるイン […]

NEWS 5kmの早大勢・鈴木琉胤は28位、増子陽太は40位 女子は水本佳菜の24位が最高/世界ロードランニング選手権

2026.09.19

5kmの早大勢・鈴木琉胤は28位、増子陽太は40位 女子は水本佳菜の24位が最高/世界ロードランニング選手権

◇世界ロードランニング選手権(9月19~20日/デンマーク・コペンハーゲン)1日目 世界ロードランニング選手権の1日目に5kmが行われ、男子は早大勢の鈴木琉胤が13分38秒で28位、増子陽太が13分50秒で40位だった。 […]

NEWS 田中友梨と赤松諒一が開会式で選手宣誓の大役! 「栄光と名誉のために参加することを約束」/名古屋アジア大会

2026.09.19

田中友梨と赤松諒一が開会式で選手宣誓の大役! 「栄光と名誉のために参加することを約束」/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会の開会式が9月19日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、開幕を迎えた。 広告の下にコンテンツが続きます 日本 […]

NEWS 初出場の北口榛花「元気に全力で」最年少・後藤大樹は「最高な状態」各選手意気込み/名古屋アジア大会

2026.09.19

初出場の北口榛花「元気に全力で」最年少・後藤大樹は「最高な状態」各選手意気込み/名古屋アジア大会

日本オリンピック委員会(JOC)のTEAM JAPAN広報は9月19日、名古屋アジア大会に向けての日本代表選手たちのコメントを発表した。 陸上競技は男子45名、女子41名が内定(※辞退を含む)。これは過去最大の派遣数とな […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年10月号 (9月14日発売)

2026年10月号 (9月14日発売)

アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

page top