2025.12.09
鹿児島銀行は12月8日、宇都ひなたと坂口日菜子が10月末に退部したことを発表した。
宇都は鹿児島・伊敷中から鹿児島高に進学し、3年時には1500mでインターハイに出場。卒業後はワコールに進み、1年目からクイーンズ駅伝に出走するなど活躍した。24年に鹿児島銀行に入行し、九州実業団選手権などに出場している。
「好きなことを仕事として続けることができ、結果がどうであれ、陸上に全振りした約10年間は私にとってかけがえのない宝物です。この経験を活かし、次の夢に向かって頑張ります」と競技人生を振り返った。
坂口は鹿児島女高から23年に鹿児島銀行へ入行。1年目から全日本実業団選手権に出場するなどトラックを中心に活躍し、今季は10月に5000mで自己ベストをマークしている。
「このチームで走れたこと、陸上を通して沢山の方々と出会えたことまた沢山の経験をさせてもらったことをとてもうれしく思います。多くの方に支えていただき、応援のお陰で苦しいときも乗り越えることができました」とコメントした。
「感謝の気持ちでいっぱいです」宇都と坂口のコメント全文
【宇都ひなた】 この度、引退する運びとなりました。鹿児島銀行陸上部には2年間在籍しました。長いようで短い陸上人生でしたが、競技に集中して取り組む期間は嬉しい気持ち、悔しい気持ち、苦しい気持ち、様々な感情を覚え、陸上を通して色々な人との出会いがあったことに感謝しかありません。好きなことを仕事として続けることができ、結果がどうであれ、陸上に全振りした約10年間は私にとってかけがえのない宝物です。この経験を活かし、次の夢に向かって頑張ります。在籍中ご迷惑をおかけすることもありましたが、ご理解とご声援のほどありがとうございました。今後も陸上部への温かいご声援よろしくお願いいたします。 【坂口日菜子】 在籍中は温かいご声援ありがとうございました。思うような結果をなかなか出すことはできませんでしたが、このチームで走れたこと、陸上を通して沢山の方々と出会えたことまた沢山の経験をさせてもらったことをとても嬉しく思います。多くの方に支えていただき、応援のおかげで苦しいときも乗り越えることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。引き続き鹿児島銀行陸上部への応援よろしくお願いいたします。 」RECOMMENDED おすすめの記事
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