2025.11.21
攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム??
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!
第310回「柔らかい顔に」(片井)

9月に東京世界選手権が終わり、10月に出雲駅伝と箱根駅伝予選会が終わったと思いきや、11月の全日本大学駅伝を駆け抜けると、恒例のこの時期がやってまいりました。
箱根駅伝に向けた1月号本誌と別冊付録、そして関東学連監修公式ガイドブックの取材です。
毎日、朝晩を中心に各校の主務から送られてくるメールや電話をチェックし、自分自身のスケジュールやライターのみなさんのスケジュールのにらめっこを繰り返しています。行きつけの居酒屋では、「顔が怖い」とも言われてしまいました(苦笑)。
ただ、昨年は前任の先輩が残してくれた資料を手がかりに、とにかく手を動かす日々でしたが、今年は昨年の経験少なからずあります。顔なじみの監督さんも増え、昨年よりもインタビューがしやすくなった感覚もあります。
大東大では昨年に続き、新しくなった寮へと伺いました。真名子圭監督はチームの状況を語りつつも、22年春まで指導していた宮城・仙台育英高の都大路への期待も話してくださいました。
城西大では5月号、6月号で早大・花田勝彦駅伝監督との対談を収録させていただいた城西大・櫛部静二監督に取材。約半年かかったという陸上競技場の改修も終了し、とてもきれいなブルートラックに生まれ変わっていました。
そして、合間を縫っての大会取材で、11月16日は上尾シティハーフマラソンへ。國學院大と駒大勢の充実と、3位に入った東洋大・西村真周選手が印象的でした。
私は2km過ぎにあるJR高崎線のアンダーパスで写真を撮っていましたが、うまくピントが合わず。落胆しながら、上尾市陸上競技場へ戻り、取材に右往左往していました。ただ、好記録も連発し、選手たちの喜びの声が聞けて、良かったです。
各大学のご協力のお陰で、6割くらいの取材が終了。今週末から来週にかけて取材は続いていきます。季節はすっかり冬モード。マスクと免疫ケアが手放せない日々が続きます。
表情筋を駆使して、「柔らかい顔」で臨めるようにしたいです。
| 片井雅也(かたい・まさや) 月刊陸上競技編集部 2年目部員 1993年4月生まれ、和歌山県出身。岩出二中→桐蔭高→東学大。子供の頃から水泳や公式ドッジボールなどスポーツに傾注する一方、硬筆を習ったり、小学校で歴史小説を読み進めるなどインドア派の一面も。高校まで中距離選手で、最高成績は近畿高校駅伝出場(地元枠)。大学では陸上部の学生トレーナーとなり、地元の2015年和歌山インターハイでは日本陸連トレーナーとして活動。信濃毎日新聞社運動部などを経て、2024年4月より編集部。趣味は居酒屋巡り。 |
過去の編集部コラムはこちら
第310回「柔らかい顔に」(片井)
9月に東京世界選手権が終わり、10月に出雲駅伝と箱根駅伝予選会が終わったと思いきや、11月の全日本大学駅伝を駆け抜けると、恒例のこの時期がやってまいりました。
箱根駅伝に向けた1月号本誌と別冊付録、そして関東学連監修公式ガイドブックの取材です。
毎日、朝晩を中心に各校の主務から送られてくるメールや電話をチェックし、自分自身のスケジュールやライターのみなさんのスケジュールのにらめっこを繰り返しています。行きつけの居酒屋では、「顔が怖い」とも言われてしまいました(苦笑)。
ただ、昨年は前任の先輩が残してくれた資料を手がかりに、とにかく手を動かす日々でしたが、今年は昨年の経験少なからずあります。顔なじみの監督さんも増え、昨年よりもインタビューがしやすくなった感覚もあります。
大東大では昨年に続き、新しくなった寮へと伺いました。真名子圭監督はチームの状況を語りつつも、22年春まで指導していた宮城・仙台育英高の都大路への期待も話してくださいました。
城西大では5月号、6月号で早大・花田勝彦駅伝監督との対談を収録させていただいた城西大・櫛部静二監督に取材。約半年かかったという陸上競技場の改修も終了し、とてもきれいなブルートラックに生まれ変わっていました。
そして、合間を縫っての大会取材で、11月16日は上尾シティハーフマラソンへ。國學院大と駒大勢の充実と、3位に入った東洋大・西村真周選手が印象的でした。
私は2km過ぎにあるJR高崎線のアンダーパスで写真を撮っていましたが、うまくピントが合わず。落胆しながら、上尾市陸上競技場へ戻り、取材に右往左往していました。ただ、好記録も連発し、選手たちの喜びの声が聞けて、良かったです。
各大学のご協力のお陰で、6割くらいの取材が終了。今週末から来週にかけて取材は続いていきます。季節はすっかり冬モード。マスクと免疫ケアが手放せない日々が続きます。
表情筋を駆使して、「柔らかい顔」で臨めるようにしたいです。
| 片井雅也(かたい・まさや) 月刊陸上競技編集部 2年目部員 1993年4月生まれ、和歌山県出身。岩出二中→桐蔭高→東学大。子供の頃から水泳や公式ドッジボールなどスポーツに傾注する一方、硬筆を習ったり、小学校で歴史小説を読み進めるなどインドア派の一面も。高校まで中距離選手で、最高成績は近畿高校駅伝出場(地元枠)。大学では陸上部の学生トレーナーとなり、地元の2015年和歌山インターハイでは日本陸連トレーナーとして活動。信濃毎日新聞社運動部などを経て、2024年4月より編集部。趣味は居酒屋巡り。 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.23
5000m・森凪也が13分32秒07 ハーフマラソンで荻久保寛也が7位
2026.02.23
東京世界陸上七種女王・ホールが五種競技ショートトラックV 男子七種競技はマクモリスが優勝
-
2026.02.23
-
2026.02.23
-
2026.02.22
-
2026.02.22
-
2026.02.19
-
2026.02.17
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.02.15
Latest articles 最新の記事
2026.02.23
5000m・森凪也が13分32秒07 ハーフマラソンで荻久保寛也が7位
「Battle for BOSTON1」は2月22日、米国・ボストン大で行われ、男子招待5000mで森凪也(Honda)は13分32秒07で4着だった。 中大出身の森は昨年のアジア選手権5000mで3位。日本選手権で2年 […]
2026.02.23
東京世界陸上七種女王・ホールが五種競技ショートトラックV 男子七種競技はマクモリスが優勝
2月21、22日、米国室内混成選手権が開催され、女子五種競技ショートトラックでは東京世界選手権七種競技金メダルのA.ホールが4831点(8秒19、1m85 、13m89、6m20、2分07秒30)で優勝した。 ホールは現 […]
2026.02.23
女子60mH世界記録保持者チャールトンが7秒77の今季世界最高 ドッソが60mイタリア新の6秒99/WA室内ツアー
2月22日、世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールドの最終戦オルレン・コペルニクスカップ(ショートトラック)がポーランド・トルンで開催され、女子60mハードルでは世界記録保持者のD.チャールトン(バハマ)が今季世界最高の7秒 […]
2026.02.23
棒高跳世界記録保持者・デュプランティスが今季初戦で6m06 /WA室内ツアー
2月22日、フランスで世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのオールスターパーチが開催され、男子棒高跳では世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)が6m06で優勝した。 デュプランティスは昨年6m30の世界記録 […]
2026.02.23
自己新の平林清澄「いろいろな経験を積み重ねていきたい」 秋のベルリンで記録に挑戦/大阪マラソン
◇大阪マラソン2026(2月22日/大阪・大阪府庁前スタート、大阪城公園フィニッシュ) MGCシリーズ2025-26男子G1の大阪マラソンが行われ、イブラヒム・ハッサン(ジブチ)が2時間5分20秒の大会新記録で優勝。自ら […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝