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国内、世界陸上、日本代表
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のモーニングセッションが行われ、男子1500m予選では飯澤千翔(住友電工)が1組に出場し、3分41秒76で14着に終わり、各組6着まで進む準決勝には届かなかった。
飯澤は400mを62秒で通過。先頭が800mを2分00秒あたりまでは9番手あたりにつけていたが、前回覇者・ジョシュ・カー(英国)らがペースアップ。1200mまでの400mを56秒とすると、飯澤は後方に下がり、そのままフィニッシュした。
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飯澤の自己ベストは昨年出した日本歴代2位の3分35秒62。今年のアジア選手権を優勝。日本選手権を2連覇している。
今回が世界陸上初出場で、日本勢がこの種目に出場するのは2007年の小林史和以来、18年ぶりだった。
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のモーニングセッションが行われ、男子1500m予選では飯澤千翔(住友電工)が1組に出場し、3分41秒76で14着に終わり、各組6着まで進む準決勝には届かなかった。
飯澤は400mを62秒で通過。先頭が800mを2分00秒あたりまでは9番手あたりにつけていたが、前回覇者・ジョシュ・カー(英国)らがペースアップ。1200mまでの400mを56秒とすると、飯澤は後方に下がり、そのままフィニッシュした。
飯澤の自己ベストは昨年出した日本歴代2位の3分35秒62。今年のアジア選手権を優勝。日本選手権を2連覇している。
今回が世界陸上初出場で、日本勢がこの種目に出場するのは2007年の小林史和以来、18年ぶりだった。
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