HOME 国内、世界陸上

2025.09.09

NEWS
皇族が大会御覧 14日夕方に寬仁親王妃信子殿下、16日夕方に佳子内親王殿下と悠仁親王殿下/東京世界陸上
皇族が大会御覧 14日夕方に寬仁親王妃信子殿下、16日夕方に佳子内親王殿下と悠仁親王殿下/東京世界陸上

国立競技場

東京2025世界陸上財団は9月9日までに、東京世界選手権に皇族の方々が会場を訪れ、大会を御覧になると発表した。

大会2日目となる14日夕方には寬仁親王妃信子殿下が、大会4日目の16日夕方には秋篠宮皇嗣殿下の次女・佳子内親王殿下と、長男の悠仁親王殿下が御覧になる。

14日には男女各100m決勝や男子10000m決勝が行われる。16日には男子110mハードル決勝や、女子1500m決勝、男子走高跳決勝などが実施され、日本勢の活躍にも注目が集まる。

広告の下にコンテンツが続きます

東京世界選手権は9月13日~21日、国立競技場をメイン会場に開催される。

東京2025世界陸上財団は9月9日までに、東京世界選手権に皇族の方々が会場を訪れ、大会を御覧になると発表した。 大会2日目となる14日夕方には寬仁親王妃信子殿下が、大会4日目の16日夕方には秋篠宮皇嗣殿下の次女・佳子内親王殿下と、長男の悠仁親王殿下が御覧になる。 14日には男女各100m決勝や男子10000m決勝が行われる。16日には男子110mハードル決勝や、女子1500m決勝、男子走高跳決勝などが実施され、日本勢の活躍にも注目が集まる。 東京世界選手権は9月13日~21日、国立競技場をメイン会場に開催される。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.09.09

奥球磨駅伝に青学大、創価大、 東京国際大、立教大がエントリー!! 高校は九州学院、鳥栖工、小林、鳥取城北などの有力校そろう

9月9日、奥球磨駅伝の主催者が10月5日に行われる第4回奥球磨駅伝の出場チームを発表した。 大学・実業団の部には15チームがエントリー。今年の箱根駅伝出場校では青学大を筆頭に創価大、東京国際大、立教大が登録。他にも東農大 […]

NEWS 東京世界陸上日本代表選手名鑑

2025.09.09

東京世界陸上日本代表選手名鑑

女子はこちら 男 子 100m   200m   400m   リレー   800m   1500m   5000m   10000m   […]

NEWS 10000m代表の葛西潤「最大限のパフォーマンス発揮できるように」ケガを乗り越え再び世界に挑戦/東京世界陸上

2025.09.09

10000m代表の葛西潤「最大限のパフォーマンス発揮できるように」ケガを乗り越え再び世界に挑戦/東京世界陸上

男子10000mで東京世界選手権代表に内定した葛西潤(旭化成)。昨年のパリ五輪に続いて日の丸を背負って走ることとなった。パートナーシップ契約を結ぶアディダスの協力のもと、単独インタビューに応えた。 今年4月の日本選手権1 […]

NEWS 2027年全中 陸上はリレー廃止で個人種目のみ 駅伝は男子6区間→5区間に

2025.09.09

2027年全中 陸上はリレー廃止で個人種目のみ 駅伝は男子6区間→5区間に

日本中体連陸上競技部は、9月9日までに2027年以降の全中の陸上大会と駅伝大会(全国中学校駅伝)について実施内容の方針を固めた。 陸上大会は、日本陸連の競技者育成指針に沿うかたちで、27年から男子400mと男子3000m […]

NEWS 世界陸連セバスチャン・コー会長 「あと2年でさらに成長を加速させる」

2025.09.09

世界陸連セバスチャン・コー会長 「あと2年でさらに成長を加速させる」

9月8日、9日の両日、東京で世界陸連のカウンシル会議が行われ、世界陸連の今後の活動方針などが話し合われた。 世界陸連会長のセバスチャン・コー氏は、3期目の任期が満了する2027年で退任することが決まっており、会議冒頭で「 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年10月号 (9月9日発売)

2025年10月号 (9月9日発売)

【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/

page top