HOME 国内

2025.08.25

日本選手権の失格取り消しとなった佐藤風雅所属のミズノ「真摯に対応していただいた」
日本選手権の失格取り消しとなった佐藤風雅所属のミズノ「真摯に対応していただいた」

佐藤風雅(25年日本選手権)

日本選手権の男子400m決勝で1着入線のあと、曲走路においてラインの内側を走行したとして失格の判定が下っていた佐藤風雅(ミズノ)の競技結果が再審議の結果、失格が取り消されて優勝となったことについて、所属先のミズノがコメントを発表した。

同社陸上競技部の等々力信弘・監督は「関係者の皆様には真摯に対応していただいたことに感謝いたします」とコメント。今回の結果が訂正されたことで、世界選手権出場を目指す佐藤のワールドランキング(Road to Tokyo)のポイントと順位も修正される見込みだ。

広告の下にコンテンツが続きます

等々力監督は「佐藤には世界大会に向けてこれまで同様に集中してベストを尽くしてもらいたいと思います」とした。

佐藤は22年オレゴン世界選手権で初代表入りして、400mは予選落ちだったが、4×400mリレーの4位に貢献。23年にミズノ所属となり、同年のブダペスト世界選手権では日本人3人目の44秒台をマークした。昨年のパリ五輪4×400mリレーでも6位入賞のメンバーとして奮闘している。

日本選手権の男子400m決勝で1着入線のあと、曲走路においてラインの内側を走行したとして失格の判定が下っていた佐藤風雅(ミズノ)の競技結果が再審議の結果、失格が取り消されて優勝となったことについて、所属先のミズノがコメントを発表した。 同社陸上競技部の等々力信弘・監督は「関係者の皆様には真摯に対応していただいたことに感謝いたします」とコメント。今回の結果が訂正されたことで、世界選手権出場を目指す佐藤のワールドランキング(Road to Tokyo)のポイントと順位も修正される見込みだ。 等々力監督は「佐藤には世界大会に向けてこれまで同様に集中してベストを尽くしてもらいたいと思います」とした。 佐藤は22年オレゴン世界選手権で初代表入りして、400mは予選落ちだったが、4×400mリレーの4位に貢献。23年にミズノ所属となり、同年のブダペスト世界選手権では日本人3人目の44秒台をマークした。昨年のパリ五輪4×400mリレーでも6位入賞のメンバーとして奮闘している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.11

飯野摩耶がラストラン 15年アジア選手権1500m銀 「気持ちに応えたかった」/都道府県女子駅伝

◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km) 都道府県女子駅伝が行われ、大阪が2時間18分19秒で3年ぶり5回目の優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 3位・長野が初メダル!高校生中心に中盤まで首位快走 年末年始の合宿でチーム一丸/都道府県女子駅伝

2026.01.11

3位・長野が初メダル!高校生中心に中盤まで首位快走 年末年始の合宿でチーム一丸/都道府県女子駅伝

◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km) 1月の京都を彩る都道府県女子駅伝が行われ、大阪が2時間18分19秒で3年ぶり5度目の優勝を果たした。兵庫が2位に入 […]

NEWS 兵庫8年ぶりVならずも力示す2位!2区・田中希実が14人抜き、最後まで大阪と競り合う/都道府県女子駅伝

2026.01.11

兵庫8年ぶりVならずも力示す2位!2区・田中希実が14人抜き、最後まで大阪と競り合う/都道府県女子駅伝

◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km) 1月の京都を彩る都道府県女子駅伝が行われ、大阪が2時間18分19秒で3年ぶり5度目の優勝を果たした。終盤まで一騎打 […]

NEWS 大阪5度目の頂点 9秒差で2位兵庫 長野初メダル 前回Vの京都4位 埼玉2015年以来の入賞/都道府県女子駅伝

2026.01.11

大阪5度目の頂点 9秒差で2位兵庫 長野初メダル 前回Vの京都4位 埼玉2015年以来の入賞/都道府県女子駅伝

◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km) 第44回都道府県対抗女子駅伝が行われ、大阪が2時間18分19秒で3年ぶり5回目の優勝を果たした。 広告の下にコンテ […]

NEWS 大阪が後半強さ発揮してV「価値ある優勝」 9区・逸見亜優「絶対勝つ」でアンカー勝負制す/都道府県女子駅伝

2026.01.11

大阪が後半強さ発揮してV「価値ある優勝」 9区・逸見亜優「絶対勝つ」でアンカー勝負制す/都道府県女子駅伝

◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km) 第44回都道府県対抗女子駅伝が行われ、大阪が2時間18分19秒で3年ぶり5回目の優勝を果たした。 広告の下にコンテ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top