2023年4月時点※1種,2種および3種の全天候のみ掲載
滋賀県
1 彦根総合スポーツ公園陸上競技場(彦根市松原町3028)
3 彦根総合スポーツ公園補助陸上競技場(彦根市松原町3028)
2 皇子山総合運動公園陸上競技場(大津市御陵町4-1)
3 東近江市総合運動公園布引陸上競技場(東近江市芝原町1503)
3 甲賀市陸上競技場(甲賀市水口町北内貴230)
3 びわこ成蹊スポーツ大学陸上フィールド(大津市北比良山1204)
京都府
1 たけびしスタジアム京都(京都市右京区西京極新明町32)
2 京都府立山城総合運動公園陸上競技場(宇治市広野町八軒屋谷1)
2 京都府立丹波自然運動公園陸上競技場(船井郡京丹波町曽根崩下代110-7)
3 亀岡運動公園競技場(亀岡市曽我部町穴太土渕33)
3 東寺ハウジングフィールド西京極(京都市右京区西京極新明町32)
3 京丹後はごろも陸上競技場(京丹後市峰山町長岡876)
大阪府
1 ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区長居公園1-1)
1 ヤンマーフィールド長居(大阪市東住吉区長居公園1-1)
2 堺市金岡公園陸上競技場(堺市北区長曽根町1179-18)
2 万博記念競技場(吹田市千里万博公園5-2)
3 浪商学園陸上競技場(泉南郡熊取町朝代台1-1)
3 大阪府服部緑地陸上競技場(豊中市服部緑地1-1)
3 東大阪市花園中央公園多目的競技場(東大阪市吉田7丁目地内)
3 枚方市立陸上競技場(枚方市中宮大池4-10-1)
兵庫県
1 加古川運動公園陸上競技場(加古川市西神吉町鼎1050)
1 兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場(三木市志染町三津田1708)
1 神戸総合運動公園ユニバー記念陸上競技場(神戸市須磨区緑台)
3 神戸総合運動公園補助競技場(神戸市須磨区緑台)
2 姫路市立陸上競技場(姫路市中地377-1)
2 尼崎市記念公園陸上競技場(尼崎市西長州町1-4-1)
3 太子町総合公園陸上競技場(揖保郡太子町佐用岡246-1)
3 兵庫県立三木総合防災公園第二陸上競技場(三木市志染町三津田1708)
3 兵庫県立明石公園陸上競技場(明石市明石公園1-27)
奈良県
1 奈良市鴻ノ池陸上競技場(奈良市法蓮佐保山4-5-1)
3 奈良市鴻ノ池陸上競技場補助競技場(奈良市法蓮佐保山4-5-1)
2 奈良県立橿原公苑陸上競技場(橿原市畝傍町52)
和歌山県
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.07
-
2025.12.07
-
2025.12.07
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.07
パリ五輪トライアスロン金のイーが2時間6分38秒! ファラーに次ぐ英国歴代2位/バレンシアマラソン
バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、男子ではアレックス・イー(英国)が2時間6分38秒の7位に入った。 27歳のイーは、2024年パリ五輪トライアスロンの金メダリストで、2021年の東京五輪でも銀メダ […]
2025.12.07
女子・ジェプコスゲイが歴代4位の2時間14分00秒 男子はコリルが2時間2分24秒でV/バレンシアマラソン
バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、女子はJ.ジェプコスゲイ(ケニア)が世界歴代4位の2時間14分00秒で優勝を飾った。 女子にはジェプコスゲイのほか、9月の東京世界選手権金メダリストのP.ジェプチル […]
2025.12.07
大迫傑、34歳で自身3度目のマラソン日本新!プロ活動、五輪後引退表明から復帰、メーカー契約変更と独自路線歩む
男子マラソンの大迫傑(リーニン)が、12月7日のバレンシアマラソンで2時間4分55秒(速報値)で4位となり、鈴木健吾(富士通)が21年に出した2時間4分56秒の日本記録を1秒上回った。 1991年5月23日生まれの大迫は […]
2025.12.07
34歳の大迫傑が2時間4分55秒の日本新で4位 鈴木健吾の記録を1秒塗り替える /バレンシアマラソン
バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、男子では34歳の大迫傑(リーニン)が2時間4分55秒(速報値)で4位だった。 これまでの日本記録は2021年に出した鈴木健吾(当時富士通)の2時間4分56秒で、これ […]
2025.12.07
順大が大学生の部制覇! 一般の部はコモディイイダの9連覇止めた警視庁がV/奥多摩渓谷駅伝
第87回奥多摩渓谷駅伝は12月7日、東京・青梅市、奥多摩町内の特設コースで行われ、大学生の部は順大が2時間14分29秒で優勝した。 順大は山下健秀(4年)、半澤康(4年)、堀口颯亮(4年)、辰巳舜(4年)、金原祥汰(4年 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025