2021.07.03
九電工
1996年8月17日
国泰寺中(広島)→山陽高(広島)→福岡大
走高跳:2.31(20年)
■代表歴
オリンピック(24パリ)
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(25クミ)
【年次ベスト】
走高跳
11年(中3) 1m70
12年(高1) 1m80
13年(高2) 2m00
14年(高3) 2m07
15年(大1) 2m17
16年(大2) 2m21
17年(大3) 2m19
18年(大4) 2m26
19年 2m28
20年 2m31
21年 2m30
22年 2m30
23年 2m29
24年 2m27
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 走高跳予選(2m20)
・世界選手権
22年 走高跳8位(2m27)
23年 走高跳予選(2m18)
・アジア大会
23年 走高跳3位(2m29)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 走高跳7位(2m15)
18年 走高跳7位(2m15)
20年 走高跳1位(2m30)
21年 走高跳2位(2m27)
22年 走高跳1位(2m30)
23年 走高跳3位(2m25)
24年 走高跳3位(2m20)
・全日本実業団
19年 走高跳1位(2m28)
20年 走高跳1位(2m31)
21年 走高跳1位(2m22)
22年 走高跳4位(2m18)
23年 走高跳2位(2m24)
24年 走高跳3位(2m21)
・日本インカレ
16年 走高跳5位(2m10)
17年 走高跳3位(2m18)
18年 走高跳5位(2m10)
『月刊陸上競技』掲載号
2020年1月号 マイプライバシー
2020年11月号 日本選手権2戦連続2m30越えでV

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.06.11
2025.05.28
女子10000mがレース途中で異例の中断!! 大雨と雷の影響も選手困惑/アジア選手権
2025.05.16
2025高校最新ランキング【女子】
-
2025.05.15
-
2025.05.15
-
2025.05.15
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.06.15
1500m黒田六花が初V!「悩んだ時期もあったけと…」男子4継は日大東北が大会タイで制す/IH東北
◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)2日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の2日目が行われ、女子1500mは黒田六花(仙台育英2宮城)が4分18秒73で初優勝 […]
2025.06.15
八種・宮下輝一が雨の中で6272点の高校新「気持ちを強く持っていた」女子100mは對馬、400mHはガードナV/IH南関東
◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場) 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の2日目が行われ、男子八種競技の宮下輝一(市船橋3千葉)が627 […]
2025.06.15
菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東
◇インターハイ北関東地区大会(6月13~16日/栃木県宇都宮市・県総合運動公園カンセキスタジアム) 広島インターハイを懸けた北関東地区大会の2日目が行われ、男子100mは昨年のU18大会覇者の菅野翔唯(東農大二2群馬)が […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会