HOME インターハイ男子800m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属 都道府県
78 2025年 1.49.11 菊池晴太 盛岡四 岩手
77 2024年 1.44.80 落合 晃 滋賀学園 滋賀
76 2023年 1.47.92 落合 晃 滋賀学園 滋賀
75 2022年 1.51.14 大野聖登 秋田工 秋田
74 2021年 1.48.26 兵藤ジュダ 東海大翔洋 静岡
73 2020年 ―中止―
72 2019年 1.50.24 クレイ・アーロン竜波 相洋 神奈川
71 2018年 1.50.05 クレイ・アーロン竜波 相洋 神奈川
70 2017年 1.50.32 高橋佑輔 兵庫 兵庫
69 2016年 1.50.55 山田翔雅 愛知 愛知
68 2015年 1.51.47 飯島陸斗 緑岡 茨城
67 2014年 1.51.59 前田恋弥 市船橋 千葉
66 2013年 1.50.90 服部純哉 坂戸西 埼玉
65 2012年 1.48.62 三武 潤 城西大城西 東京
64 2011年 1.50.61 吉田貴洋 田辺 和歌山
63 2010年 1.51.51 川元 奨 北佐久農 長野
62 2009年 1.51.68 阪本大樹 橋本 和歌山
61 2008年 1.51.78 岡 昇平 札幌国際情報 北海道
60 2007年 1.51.66 粟津良介 愛工大名電 愛知
59 2006年 1.52.35 畠山政和 砂川 北海道
58 2005年 1.50.53 横田真人 立教池袋 東京
57 2004年 1.52.79 松田慎太郎 東海大山形 山形
56 2003年 1.51.89 神長博臣 緑岡 茨城
55 2002年 1.52.56 J.ムワンギ 青森山田 青森
54 2001年 1.51.18 田子康宏 由良育英 鳥取
53 2000年 1.53.07 松村尚人 新栄 神奈川
52 1999年 1.50.22 佐藤清治 佐久長聖 長野
51 1998年 1.52.43 東原壮助 岡山操山 岡山
50 1997年 1.51.95 足立原和宏 光明相模原 神奈川
49 1996年 1.52.95 橋本真英 小山西 栃木
48 1995年 1.50.94 藤田真之介 中京商 岐阜
47 1994年 1.52.03 郷原 剛 出雲 島根
46 1993年 1.51.68 小原基幸 玉野光南 岡山
45 1992年 1.53.22 山崎浩二 八潮 埼玉
44 1991年 1.51.55 小野友誠 浜松商 静岡
43 1990年 1.51.39 小野友誠 浜松商 静岡
42 1989年 1.51.55 木村吉継 高島 滋賀
41 1988年 1.50.79 真保 学 三条 新潟
40 1987年 1.52.30 舘 義和 北陸 福井
39 1986年 1.52.85 中村恵一郎 篠ノ井 長野
38 1985年 1.53.17 中村恵一郎 篠ノ井 長野
37 1984年 1.50.18 林 猛志 宇部鴻城 山口
36 1983年 1.51.12 嶋田栄二 八幡大付 福岡
35 1982年 1.51.51 浅野 泰 清風 大阪
34 1981年 1.52.51 狩野 靖 郡上 岐阜
33 1980年 1.53.8 田原貴之 水口東 滋賀
32 1979年 1.50.9 遠藤 司 横手工 秋田
31 1978年 1.53.1 榎本隆夫 小野 兵庫
30 1977年 1.52.7 金井 豊 沼田 群馬
29 1976年 1.53.6 早野忠昭 口加 長崎
28 1975年 1.54.1 小野文生 小田原 神奈川
27 1974年 1.55.2 瀬古利彦 四日市工 三重
26 1973年 1.55.4 瀬古利彦 四日市工 三重
25 1972年 1.53.1 石井隆士 秦野 神奈川
24 1971年 2.04.2 中島敏一 寺井 石川
23 1970年 1.55.0 依田康夫 日大二 東京
22 1969年 1.55.8 北野 勉 小松 石川
21 1968年 1.55.5 藤田 実 豊橋工 愛知
20 1967年 1.58.9 栗村武志 専大北上 岩手
19 1966年 1.56.2 住友 均 鳴門 徳島
18 1965年 1.57.9 山元克治 広島工 広島
17 1964年 1.55.7 井上栄千彦 泉南 大阪
16 1963年 1.59.2 丸目孝二 鹿児島実 鹿児島
15 1962年 1.58.9 門脇泰作 米子南定時制 鳥取
14 1961年 2.01.5 外山亜貴雄 函館工 北海道
13 1960年 1.59.5 笠井昭一 横浜 神奈川
12 1959年 2.01.4 中西 勝 近大付 大阪
11 1958年 2.01.1 鈴木 明 日大二 東京
10 1957年 1.58.7 渡辺国昭 長良 岐阜
9 1956年 2.00.2 片川 究 海田市 広島
8 1955年 2.02.6 新井俊二 都立二商 東京
7 1954年 2.01.2 松岡武生 関西大倉 大阪
6 1953年 2.01.1 松岡武生 関西大倉 大阪
5 1952年 2.05.9 岡村 隆 浜松商 静岡
4 1951年 2.02.7 杉崎隆志 小田原 神奈川
3 1950年 2.03.7 水除順男 三次 広島
2 1949年 2.05.5 水除順男 三次 広島
1 1948年 2.09.0 室矢芳隆 羽咋 石川


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.18

駒大4年生4本柱は主要区間を熱望! 主将・山川拓馬「エース区間に挑みたい」 佐藤圭汰「しっかり走って恩返しを」

第102回箱根駅伝で3年ぶりの総合優勝を狙う駒大が12月18日、オンラインで合同会見を行い、エントリー選手が出席した。 今季の駒大は4年生の4人が強力。それぞれ希望区間を問われると、主将の山川拓馬は2区と5区、伊藤蒼唯は […]

NEWS 箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

2025.12.18

箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

前回優勝メンバーから6人が卒業 前回、10時間41分19秒の大会新記録で連覇を飾ったメンバーから6人が卒業。それも4区で歴代2位の好タイムをマークした太田蒼生(現・GMOインターネットグループ)に5、6区連続区間新で、「 […]

NEWS 横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

2025.12.18

横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)の陸上部顧問として、インターハイで2度の総合優勝に導き、高校駅伝でも全国大会で2度の準優勝を果たした横山隆義氏が、12月15日、肺炎のため亡くなった。81歳だった。 横山氏は1944 […]

NEWS 26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

2025.12.18

26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

アジア陸連は11月に理事会を開催し、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。 陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリ […]

NEWS 中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

2025.12.18

中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

第102回箱根駅伝で30年ぶりとなる総合優勝を狙う中大が12月18日、東京・八王子市の多摩キャンパスで合同取材を開いた。 主将の吉居駿恭(4年)は「昨年の11月中旬くらいに(総合優勝の)目標を立てました。昨年の全日本の結 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top