HOME ニュース、海外

2021.09.04

棒高跳デュプランティス圧巻の6m05!カーリーは史上初スプリント3種目制覇/DLブリュッセル
棒高跳デュプランティス圧巻の6m05!カーリーは史上初スプリント3種目制覇/DLブリュッセル


9月4日、ダイヤモンドリーグ(DL)ブリュッセル大会がベルギーで開催され、3種目で大会記録が更新された。

男子棒高跳の世界記録(6m18)保持者で東京五輪金メダリストA.デュプランティス(スウェーデン)は6m05で優勝し、昨年自身が作った大会記録を5cm更新。6m05のあとは世界記録更新を狙って6m19にバーを上げたが、この高さのクリアはならなかった。

広告の下にコンテンツが続きます

女子1マイルではS.ハッサン(オランダ)が4分14秒74の大会新V。ハッサンはこの種目の世界記録(4分12秒33、19年)を持っており、今大会での記録は自身3番目の記録、パフォーマンス世界歴代5位。東京五輪でも10000m、5000m金メダル、1500m銀メダルと長距離界を席巻している。

男子400mに勝ったのは大会新44秒03をマークしたM.チェリー(米国)。東京五輪で4位に入った際にマークした44秒21の自己記録を0.18秒更新した。男子100mは東京五輪銀メダルのF.カーリー(米国)が9秒94(+0.1)で勝利。カーリーは先週のDLパリ大会の200mを19秒79で制し、400mでも過去に複数回優勝(18年、19年)しており、ダイヤモンドリーグでこの3種目に優勝した初のスプリンターとなった。

女子200mは18歳で東京五輪銀メダルのC.ムボマ(ナミビア)が21秒84(+0.4)でV。2位、3位のS.ジャクソン(ジャマイカ/21秒95)、D.アッシャー・スミス(英国/22秒04)ら実力者を抑えた。

9月4日、ダイヤモンドリーグ(DL)ブリュッセル大会がベルギーで開催され、3種目で大会記録が更新された。 男子棒高跳の世界記録(6m18)保持者で東京五輪金メダリストA.デュプランティス(スウェーデン)は6m05で優勝し、昨年自身が作った大会記録を5cm更新。6m05のあとは世界記録更新を狙って6m19にバーを上げたが、この高さのクリアはならなかった。 女子1マイルではS.ハッサン(オランダ)が4分14秒74の大会新V。ハッサンはこの種目の世界記録(4分12秒33、19年)を持っており、今大会での記録は自身3番目の記録、パフォーマンス世界歴代5位。東京五輪でも10000m、5000m金メダル、1500m銀メダルと長距離界を席巻している。 男子400mに勝ったのは大会新44秒03をマークしたM.チェリー(米国)。東京五輪で4位に入った際にマークした44秒21の自己記録を0.18秒更新した。男子100mは東京五輪銀メダルのF.カーリー(米国)が9秒94(+0.1)で勝利。カーリーは先週のDLパリ大会の200mを19秒79で制し、400mでも過去に複数回優勝(18年、19年)しており、ダイヤモンドリーグでこの3種目に優勝した初のスプリンターとなった。 女子200mは18歳で東京五輪銀メダルのC.ムボマ(ナミビア)が21秒84(+0.4)でV。2位、3位のS.ジャクソン(ジャマイカ/21秒95)、D.アッシャー・スミス(英国/22秒04)ら実力者を抑えた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.09

日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定

日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]

NEWS カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

2026.03.09

カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]

NEWS シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

2026.03.09

シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]

NEWS 箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

2026.03.09

箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

青学大陸上部長距離ブロックは3月8日、チームのSNSで2026年の新入生を発表した。 11人の新入生が加入。持ち記録の筆頭は5000mで13分58秒62の古川陽樹(盛岡大附・岩手)。インターハイ5000mで7位に入り、国 […]

NEWS 佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

2026.03.09

佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが行われ、シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top