HOME 海外

2025.12.12

豪州で18歳・ビークロフトが10000m競歩38分02秒68のU20世界新

12月11日、豪州シドニーで、ニューサウスウェールズ州10000m競歩選手権が行われ、I.ビークロフト(豪州)が38分02秒68のU20世界新記録をマークした。

ビークロフトは2007年生まれの18歳。競歩選手だった父の手ほどきで、幼い頃から競歩に取り組んでいる。15歳で3000m競歩11分47秒34をマークするなど、豪州では早くから注目を集めていた。昨年は世界競歩チーム選手権(10km競歩)で16歳にしてU20の部を制し、8月のU20世界選手権(10000m競歩)では4位入賞を果たしている。

広告の下にコンテンツが続きます

今季は7月に行われたワールドユニバーシティーゲームズで20km競歩に出場し、1時間22分37秒で10位と健闘。8月には豪州U20選手権(10km競歩)を制していた。

これまでの10000m競歩U20世界記録は、2000年にV.ブライェフ(ロシア)が樹立した38分46秒4。昨年には逢坂草太朗(東洋大)が世界陸連非公認大会で38分37秒13を出していたが、ビークロフトはいずれの記録も上回った。

12月11日、豪州シドニーで、ニューサウスウェールズ州10000m競歩選手権が行われ、I.ビークロフト(豪州)が38分02秒68のU20世界新記録をマークした。 ビークロフトは2007年生まれの18歳。競歩選手だった父の手ほどきで、幼い頃から競歩に取り組んでいる。15歳で3000m競歩11分47秒34をマークするなど、豪州では早くから注目を集めていた。昨年は世界競歩チーム選手権(10km競歩)で16歳にしてU20の部を制し、8月のU20世界選手権(10000m競歩)では4位入賞を果たしている。 今季は7月に行われたワールドユニバーシティーゲームズで20km競歩に出場し、1時間22分37秒で10位と健闘。8月には豪州U20選手権(10km競歩)を制していた。 これまでの10000m競歩U20世界記録は、2000年にV.ブライェフ(ロシア)が樹立した38分46秒4。昨年には逢坂草太朗(東洋大)が世界陸連非公認大会で38分37秒13を出していたが、ビークロフトはいずれの記録も上回った。

【画像】U20世界記録を更新したビークロフト

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

滋賀インターハイへの出場権を懸けて!最終関門・地区大会が今日から開幕!第1週は南北関東、東北、南九州で開催

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)の出場権を懸けた、最終関門となる地区大会がいよいよ今日6月12日から各地で始まる。今年も今週と来週の2週にわたって開催される。 地区は北海道、東北、北関東、南関東、北信越、東海、近 […]

NEWS 月刊陸上競技2026年7月号

2026.06.11

月刊陸上競技2026年7月号

Contents トップアスリート特集&NEWS ノア・ライルズ 魅せたとびきりZENKAIパワー To the top 2026 村竹ラシッド(JAL) 何度跳ね返されても挑み続ける 橋岡優輝(富士通)歩んできた険しい […]

NEWS 日本陸連・有森裕子会長「卓越したリーダーシップとスポーツへの深い愛情で尽力」河野洋平氏逝去に寄せて

2026.06.11

日本陸連・有森裕子会長「卓越したリーダーシップとスポーツへの深い愛情で尽力」河野洋平氏逝去に寄せて

日本陸連の有森裕子会長は、6月11日午後に元日本陸連会長の河野洋平氏が89歳で死去したことが正式に発表されたことを受け、「心より哀悼の意を表しますとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。 第6 […]

NEWS 朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

2026.06.11

朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

日本マスターズ陸上競技連合は6月11日に理事会を開催し、新会長に北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんを選任したと発表した。 マスターズ陸上は、競技レベルや記録に関係なく、生涯にわたって陸上競技を楽しむ […]

NEWS 100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

2026.06.11

100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権を翌日に控え、男子100m前回Vの桐生祥秀(日本生命)が前日会見に登壇した。 広告の下にコンテンツが続き […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top