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国内、日本代表
4月26日、第320回日体大長距離競技会兼第14回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)が行われ、NCG女子5000mに東京世界選手権マラソン代表の安藤友香(しまむら)が出場した。
昨年の名古屋ウィメンズでは2時間21分18秒の自己新、今年3月の東京で2時間23分37秒をマークして、JMCシリーズの優勝者となりマラソン代表の座を射止めた安藤。
東京マラソン以来となる実戦レースとなったが、しっかりとペースを刻んで、15分44秒01の2着でフィニッシュ。昨年のシーズンベスト(15分48秒65)を上回るタイムを出した。
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3月に「今できるベストパフォーマンスをして、後悔なく終われるようにしたい」と話していた安藤は、5月4日のゴールデンゲームズinのべおかにも出場を予定。世界選手権へ向けて調整を続けていく。
4月26日、第320回日体大長距離競技会兼第14回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)が行われ、NCG女子5000mに東京世界選手権マラソン代表の安藤友香(しまむら)が出場した。
昨年の名古屋ウィメンズでは2時間21分18秒の自己新、今年3月の東京で2時間23分37秒をマークして、JMCシリーズの優勝者となりマラソン代表の座を射止めた安藤。
東京マラソン以来となる実戦レースとなったが、しっかりとペースを刻んで、15分44秒01の2着でフィニッシュ。昨年のシーズンベスト(15分48秒65)を上回るタイムを出した。
3月に「今できるベストパフォーマンスをして、後悔なく終われるようにしたい」と話していた安藤は、5月4日のゴールデンゲームズinのべおかにも出場を予定。世界選手権へ向けて調整を続けていく。
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