HOME
国内、大学
3月2日、米国のボストン大でラストチャンス競技会が行われ、男子1マイルで荒井七海(Honda)がショートットラック日本歴代2位となる3分55秒61をマークした。
荒井は今大会が今季2戦目。初戦は3分58秒21だったが、これを大きく記録を短縮し、19年に出した3分56秒60の自己記録も1秒近く塗り替えた。
試合後にはチームのSNSで、「今年も競技とコーチング両方を充実させることが出来るように精一杯精進します」とコメントしている。
広告の下にコンテンツが続きます
同種目では飯澤千翔(住友電工)が4分00秒18だった。
また、3000mには岡田開成と溜池一太(ともに中大)が出場。岡田が8分01秒84で組トップとなり、最も速い組に出場した溜池は8分02秒60で組8着でフィニッシュした。
3月2日、米国のボストン大でラストチャンス競技会が行われ、男子1マイルで荒井七海(Honda)がショートットラック日本歴代2位となる3分55秒61をマークした。
荒井は今大会が今季2戦目。初戦は3分58秒21だったが、これを大きく記録を短縮し、19年に出した3分56秒60の自己記録も1秒近く塗り替えた。
試合後にはチームのSNSで、「今年も競技とコーチング両方を充実させることが出来るように精一杯精進します」とコメントしている。
同種目では飯澤千翔(住友電工)が4分00秒18だった。
また、3000mには岡田開成と溜池一太(ともに中大)が出場。岡田が8分01秒84で組トップとなり、最も速い組に出場した溜池は8分02秒60で組8着でフィニッシュした。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加/東京世界陸上
2025.09.13
明日午前開催の女子マラソン 鈴木優花の補欠登録を解除/東京世界陸上
-
2025.09.14
-
2025.09.13
-
2025.09.15
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
-
2025.08.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.19
女子400mマクローリン・レヴロンが世界歴代2位47秒78「ひたすら努力」パウリノと史上初47秒台決戦/世界陸上Day6
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目 東京世界陸上6日目が行われ、女子400m決勝ではシドニー・マクローリン・レヴロン(米国)が世界歴代2位となる47秒78の大会新記録で優勝を飾った。 大粒の雨が降りし […]
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/