HOME 国内

2025.02.14

AIUが池田向希をドーピング違反として4年間の資格停止処分下す 28年ロス五輪も出場不可
AIUが池田向希をドーピング違反として4年間の資格停止処分下す 28年ロス五輪も出場不可

池田向希

2月14日、陸上競技の不正行為を調査する独立機関アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)は、21年東京五輪と22年オレゴン世界選手権男子20km競歩で銀メダルを獲得した池田向希(旭化成)に対し、24年11月1日から4年間の資格停止処分を下すことを発表した。

AIUは昨年11月1日付で、池田に生体パスポートの数値の変動によりドーピング違反があったとして、暫定的な資格停止処分を下していた。これに対して、池田側は処分の取り消しを求める申立てを提出。今年2月に調査機関による審問が行われていた。

広告の下にコンテンツが続きます

審問の結果、AIUは池田のドーピング違反を認定。2023年6月20日以降の記録を取り消し、4年間の停止処分を正式に下す判定を行った。

これにより、24年パリ五輪7位入賞の成績や、昨年の日本選手権20km競歩で出した1時間16分51秒の世界歴代3位の記録が抹消となったほか、2028年に開催されるロサンゼルス五輪の出場も絶望的となった。

2月14日、陸上競技の不正行為を調査する独立機関アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)は、21年東京五輪と22年オレゴン世界選手権男子20km競歩で銀メダルを獲得した池田向希(旭化成)に対し、24年11月1日から4年間の資格停止処分を下すことを発表した。 AIUは昨年11月1日付で、池田に生体パスポートの数値の変動によりドーピング違反があったとして、暫定的な資格停止処分を下していた。これに対して、池田側は処分の取り消しを求める申立てを提出。今年2月に調査機関による審問が行われていた。 審問の結果、AIUは池田のドーピング違反を認定。2023年6月20日以降の記録を取り消し、4年間の停止処分を正式に下す判定を行った。 これにより、24年パリ五輪7位入賞の成績や、昨年の日本選手権20km競歩で出した1時間16分51秒の世界歴代3位の記録が抹消となったほか、2028年に開催されるロサンゼルス五輪の出場も絶望的となった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.16

110mH髙城昊紀 貫禄の大会新V 注目の5000mは藤井雄大が接戦制す 女子400mH全国2位・楠田ゆうなが59秒28/IH南九州

◇インターハイ南九州地区大会(6月12~15日/沖縄県沖縄市・沖縄総合運動公園陸上競技場) 滋賀インターハイ出場を懸けた南九州地区大会が4日間にわたって行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 男子は2年前のインターハ […]

NEWS 高校記録保持者・石原が100ⅿH快勝で2冠!シェブルチェックが女子中長距離3冠、地元・茨城勢も躍動 /IH北関東

2026.06.16

高校記録保持者・石原が100ⅿH快勝で2冠!シェブルチェックが女子中長距離3冠、地元・茨城勢も躍動 /IH北関東

◇インターハイ北関東地区大会(6月12~15日/茨城県那珂市・水戸信用金庫スタジアム)4日目 滋賀インターハイを懸けた北関東地区大会最終日の4日目が行われ、女子100mハードルでは高校記録保持者の石原南菜(白鷗大足利3栃 […]

NEWS 野澤和心が三段跳歴代7位12m88 嶋中心優100mH13秒37 110mH13秒台決着 圓3000m障害28年ぶり大会新/IH南関東

2026.06.16

野澤和心が三段跳歴代7位12m88 嶋中心優100mH13秒37 110mH13秒台決着 圓3000m障害28年ぶり大会新/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月12~15日/水戸信用金庫スタジアム)4日目 滋賀インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の4日目(最終日)が行われ、ハイレベルな争いとなった女子三段跳は、野澤和心(甲府南2山梨)が初優勝 […]

NEWS 星川俊輔投てき2冠 円盤投50m58 弘前実4×100mR40秒20 林心咲スプリント2種目V 走幅跳で加藤優愛5m92/IH東北

2026.06.16

星川俊輔投てき2冠 円盤投50m58 弘前実4×100mR40秒20 林心咲スプリント2種目V 走幅跳で加藤優愛5m92/IH東北

◇インターハイ東北地区大会(6月12~15日/宮城県利府町・キューアンドエースタジアムみやぎ) 滋賀インターハイ出場を懸けた東北地区大会が4日間にわたって行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 男子では星川俊輔(新庄 […]

NEWS 【竹澤健介の視点】圧巻だった森凪也のスピードと戦略 アジアから再び世界へ/日本選手権

2026.06.15

【竹澤健介の視点】圧巻だった森凪也のスピードと戦略 アジアから再び世界へ/日本選手権

6月14日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた第110回日本選手権の男子5000m決勝は、森凪也(Honda)が13分22秒41で初優勝を優勝を飾り、アジア大会代表に内定した。2008年北京五輪5000m、1 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top