2025.01.31
1月31日、愛知製鋼は寺内將人の引退を発表した。
寺内は和歌山県出身の31歳。和歌山北高1年だった2009年に行われた新潟国体少年B3000mで8位に入賞と早くから頭角を現し、3年目には日本ジュニア選手権5000mで6位。全国高校駅伝は1年、2年で1区を務めた。
東洋大ではロードで強さを見せ、箱根駅伝は3年で迎えた第91回大会で9区を務め区間9位と力走。15年関東インカレのハーフマラソンで5位に入賞を果たしている。
愛知製鋼入社1年目に10000m28分15秒56をマークし、翌年の日本選手権にも出場した。ニューイヤー駅伝にも多く出場したほか、19年の都道府県男子駅伝では地元・和歌山のアンカーを担当。14位から5人抜きを達成し、和歌山県初のひとケタ順位となる9位でフィニッシュした。
1月26日の大阪ハーフフマラソンが引退レースとなり、「皆様の応援のおかげでここまで競技を続けることが出来ました。次のステージも陸上競技と同様に頑張っていきます。楽しい競技生活をありがとうございました」と陸上部ホームページであいさつしている。
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