HOME 海外

2024.09.16

11年世界選手権男子400m銅メダルのケヴィン・ボルレーが引退 “ボルレー兄弟”で4×400mRでも活躍
11年世界選手権男子400m銅メダルのケヴィン・ボルレーが引退 “ボルレー兄弟”で4×400mRでも活躍

24年パリ五輪男子4×400mRに出場したケヴィン・ボルレー

男子400mのケヴィン・ボルレー(ベルギー)が、9月14日のDLファイナルとなったメモリアルヴァンダムで引退レースを行った。

1988年に双子としてジョナサンとともに生まれたケヴィン。ジュニア期から400mを中心に活躍し、2010年世界室内選手権の4×400mリレーで銀メダルを獲得したのを皮切りに、10年以上も国際大会でメダルを獲得し続けてきた。

広告の下にコンテンツが続きます

個人では11年テグ世界選手権で銅メダルを手にしているほか、欧州選手権では10年に優勝、18年に2位に入っている。

双子のジョナサンと弟のディランとともに、ベルギーの男子4×400mリレーの原動力となり、ドーハ、オレゴン世界選手権では2大会連続で銅メダル。男女混合4×400mリレーを含めて五輪で7回、世界選手権で8回の入賞を経験した。8月のパリ五輪でも男子4×400mリレー、男女混合4×400mリレーの両種目でベルギーチームの一員として4位入賞を果たしていた。400mの自己ベストは44秒56(12年)。

13年モスクワ世界選手権400m4位のジョナサンも、今年7月に引退を表明。14日には2人の引退セレモニーが行われた。

男子400mのケヴィン・ボルレー(ベルギー)が、9月14日のDLファイナルとなったメモリアルヴァンダムで引退レースを行った。 1988年に双子としてジョナサンとともに生まれたケヴィン。ジュニア期から400mを中心に活躍し、2010年世界室内選手権の4×400mリレーで銀メダルを獲得したのを皮切りに、10年以上も国際大会でメダルを獲得し続けてきた。 個人では11年テグ世界選手権で銅メダルを手にしているほか、欧州選手権では10年に優勝、18年に2位に入っている。 双子のジョナサンと弟のディランとともに、ベルギーの男子4×400mリレーの原動力となり、ドーハ、オレゴン世界選手権では2大会連続で銅メダル。男女混合4×400mリレーを含めて五輪で7回、世界選手権で8回の入賞を経験した。8月のパリ五輪でも男子4×400mリレー、男女混合4×400mリレーの両種目でベルギーチームの一員として4位入賞を果たしていた。400mの自己ベストは44秒56(12年)。 13年モスクワ世界選手権400m4位のジョナサンも、今年7月に引退を表明。14日には2人の引退セレモニーが行われた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.01

400m岩田優奈が今季限りで現役引退「一戦一戦大切に」世界リレーやアジアリレーで日本代表

女子短距離の岩田優奈(スズキ)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を表明した。 岩田が群馬県出身の28歳。新島学園高時代には先輩でインターハイ400m連覇を成し遂げた大木彩夏の背中を追いかけるように成長すると、4 […]

NEWS 例年11月下旬開催の八王子ロングディスタンスは「諸般に事情」で来年3月6日に延期

2026.08.01

例年11月下旬開催の八王子ロングディスタンスは「諸般に事情」で来年3月6日に延期

八王子ロングディスタンス大会実行委員会は8月1日、毎年11月下旬に開催していた2026年大会を来年3月6日に延期し、東京・八王子市の上柚木陸上競技場で開催すると発表した。 同実行委員会では「諸般の事情により、必要な条件を […]

NEWS 1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH

2026.08.01

1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果(薫英女学院3大阪)が4分23秒6 […]

NEWS バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

2026.07.31

バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]

NEWS 3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

2026.07.31

3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top