HOME 海外、五輪

2024.07.11

女子マラソン前世界記録保持者・コスゲイがパリ五輪代表辞退 22年ニューヨークVのロケディが出場へ
女子マラソン前世界記録保持者・コスゲイがパリ五輪代表辞退  22年ニューヨークVのロケディが出場へ

女子マラソンのコスゲイ

ケニア陸連は7月10日、女子マラソンの前世界記録保持者でパリ五輪代表に内定していたB.コスゲイがケガのため出場を辞退することを発表した。

コスゲイは前回の東京五輪の銀メダリスト。19年のシカゴで2時間14分04秒と、従来の記録を3分近くも短縮する世界記録(当時)で優勝を飾ったほか、20年ロンドン、22年東京などワールドマラソンメジャーズで5勝を挙げている。

広告の下にコンテンツが続きます

ケニアのマラソン代表は5月に発表。コスゲイはP.ジェプチルチル、H.オビリとともに2大会連続の五輪代表に選出されていた。しかし、直前のトレーニング中に負傷し、チームドクターの診察により代表から外れることが決定した。

コスゲイの辞退により、補欠のS.ロケディが五輪代表となることも発表されている。ロケディは22年のニューヨークで優勝の実績を持つ30歳。今年4月のボストンでは2時間22分45秒で2位に入っている。

パリ五輪の女子マラソンは8月11日に陸上競技の最終種目として実施される。

ケニア陸連は7月10日、女子マラソンの前世界記録保持者でパリ五輪代表に内定していたB.コスゲイがケガのため出場を辞退することを発表した。 コスゲイは前回の東京五輪の銀メダリスト。19年のシカゴで2時間14分04秒と、従来の記録を3分近くも短縮する世界記録(当時)で優勝を飾ったほか、20年ロンドン、22年東京などワールドマラソンメジャーズで5勝を挙げている。 ケニアのマラソン代表は5月に発表。コスゲイはP.ジェプチルチル、H.オビリとともに2大会連続の五輪代表に選出されていた。しかし、直前のトレーニング中に負傷し、チームドクターの診察により代表から外れることが決定した。 コスゲイの辞退により、補欠のS.ロケディが五輪代表となることも発表されている。ロケディは22年のニューヨークで優勝の実績を持つ30歳。今年4月のボストンでは2時間22分45秒で2位に入っている。 パリ五輪の女子マラソンは8月11日に陸上競技の最終種目として実施される。

【画像】コスゲイに代わり、ロケディが代表入りしたことを伝えるケニア陸連

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.10

平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]

NEWS 世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

2026.02.10

世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

東京都は2月10日、昨年の東京世界選手権でメダルを獲得した競歩の勝木隼人(自衛隊体育学校)と藤井菜々子(エディオン)に都民スポーツ大賞を授与した。 同賞は世界的なスポーツ競技会において優秀な成績を収めた東京アスリートの功 […]

NEWS 廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて

2026.02.10

廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて

日本陸連は2月10日、アジアクロスカントリー選手権の女子10km日本代表だった廣中璃梨佳(日本郵政グループ)の辞退を発表した。 「左大腿部骨膜炎によりコンディションが整わないため」が理由。これによる代表選手の追加や入れ替 […]

NEWS 日本学生ハーフ女子に名城大・村岡美玖、大東大・蔦野萌々香らエントリー

2026.02.10

日本学生ハーフ女子に名城大・村岡美玖、大東大・蔦野萌々香らエントリー

日本学生陸上競技連合は2月10日、第29回日本学生女子ハーフマラソンのエントリー選手を発表した。 5000mで15分44秒32を持つ村岡美玖(名城大3)や、大学女子駅伝で2位が続く大東大の蔦野萌々香(大東大3)、昨年の九 […]

NEWS 今季に燃える「阿見アスリートクラブ SHARKS」トリオ 楠と飯島はアジア大会出場、アブラハムはアフリカ選手権優勝が目標

2026.02.10

今季に燃える「阿見アスリートクラブ SHARKS」トリオ 楠と飯島はアジア大会出場、アブラハムはアフリカ選手権優勝が目標

日本唯一の中距離プロアスリートチーム「阿見アスリートクラブ SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、グエム・アブラハの3選手が2月9日、都内で行われたイベントで今年の目標などを話した。 2026年は秋に名古屋で開催されるアジア […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top