4月26日、27日の両日、米国フロリダ州ジャクソンビルで行われる「イーストコーストリレー」の男子100mにサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)がエントリーしたことが明らかとなった。
昨年の世界選手権で入賞を果たしているサニブラウンは五輪の参加標準記録(10秒00)を突破した時点で、今夏のパリ五輪代表に内定する。
今シーズンは3月のハリケーン大学招待での10秒02(+0.5)、4月のトム・ジョーンズ招待では10秒04(+1.7)と、標準突破こそならなかったが10秒0台を連発し、好調ぶりを示している。
5月の世界リレー(バハマ)の4×100mリレー代表にも選ばれており、選出メンバーのなかでは最年長と、名実ともにチームジャパンを引っ張る立場となったサニブラウン。個人での五輪代表入りを決めて、世界リレーに臨みたいところだ。
サニブラウンは1組1レーンに出場。同組には東京五輪金メダリストのL.M.ジェイコブス(イタリア)やT.ブロメル(米国)、A.ドグラス(カナダ)とタンブルウィードTC所属の選手のほか、C.ルメートレ(フランス)、謝震業(中国)も出走を予定している。
また、2組にはケガで戦列を離れていた蘇炳添(中国)が名を連ねており、出場すれば2022年以来の100mとなる。
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