HOME 駅伝

2024.02.20

旭化成・川嶋伸次コーチが3月末で退任 2000年シドニー五輪代表、東洋大でも手腕発揮
旭化成・川嶋伸次コーチが3月末で退任 2000年シドニー五輪代表、東洋大でも手腕発揮

川嶋伸次氏(21年撮影)

旭化成は3月31日付での川嶋伸次コーチの退任と退職を発表した。

埼玉県出身の57歳。川嶋氏は日体大時代に箱根駅伝6区区間賞など活躍した。1989年に旭化成へ。駅伝で結果を残したのち1993年の福岡国際マラソンで2時間10分41秒の自己新で日本人トップに立った。

広告の下にコンテンツが続きます

1996年のアトランタ五輪マラソン補欠。引退覚悟で臨んだ2000年3月のびわ湖毎日マラソンで2時間9分04秒をマークして、同年のシドニー五輪代表に。翌年に現役を引退した。

2002年から東洋大に出向して指導に当たると、2004年の箱根駅伝では19年ぶりに2年連続シード権獲得に導く。2007年の箱根駅伝で5位と躍進。2008年に部内の問題により引責辞任したが、その後の黄金期への土台を作るなど、手腕を発揮した。2009年4月から陸上部コーチに就任。チームは全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で2017年から4連覇を果たしている。

旭化成は3月31日付での川嶋伸次コーチの退任と退職を発表した。 埼玉県出身の57歳。川嶋氏は日体大時代に箱根駅伝6区区間賞など活躍した。1989年に旭化成へ。駅伝で結果を残したのち1993年の福岡国際マラソンで2時間10分41秒の自己新で日本人トップに立った。 1996年のアトランタ五輪マラソン補欠。引退覚悟で臨んだ2000年3月のびわ湖毎日マラソンで2時間9分04秒をマークして、同年のシドニー五輪代表に。翌年に現役を引退した。 2002年から東洋大に出向して指導に当たると、2004年の箱根駅伝では19年ぶりに2年連続シード権獲得に導く。2007年の箱根駅伝で5位と躍進。2008年に部内の問題により引責辞任したが、その後の黄金期への土台を作るなど、手腕を発揮した。2009年4月から陸上部コーチに就任。チームは全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で2017年から4連覇を果たしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.29

女子短距離金メダル21個の40歳・フェリックスが現役復帰へ 自身6度目五輪となる2028年ロス大会出場を目指す

世界的なスプリンターだったA.フェリックス(米国)が現役復帰することが米国のニュース雑誌「タイム」誌を通じて明らかになった。2028年に米国・ロサンゼルスで開催される五輪で、自身6度目の五輪出場を目指すプロジェクトとして […]

NEWS 東京世界陸上100mワン・ツーのセヴィルとトンプソンのジャマイカ2選手が世界リレー出場辞退

2026.04.29

東京世界陸上100mワン・ツーのセヴィルとトンプソンのジャマイカ2選手が世界リレー出場辞退

5月2日、3日にボツワナ・ハボローネで開催される世界リレーのジャマイカ代表に選ばれていた、男子短距離のO.セヴィルとS.トンプソンが出場を辞退したことがわかった。 東京世界選手権100m金メダルのセヴィルは、航空券の費用 […]

NEWS 山縣亮太が100m欠場「全力で走るとリスクが高い」右脚の張り感じ/織田記念

2026.04.29

山縣亮太が100m欠場「全力で走るとリスクが高い」右脚の張り感じ/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子100mの日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)が欠場した。 広告の下にコンテンツが続きます 9秒95の日本記録を持つ山縣。前日 […]

NEWS 22年世界陸上リレー金メダリスト・スタイナーがプーマなどを提訴 「シューズに欠陥、ケガで競技継続できず」

2026.04.29

22年世界陸上リレー金メダリスト・スタイナーがプーマなどを提訴 「シューズに欠陥、ケガで競技継続できず」

女子短距離のA.スタイナー(米国)が、自身のケガはシューズに欠陥があったこと原因としてプーマとデザインに携わったメルセデスF1チームを提訴していることが報じられている。 スタイナーは22年オレゴン世界選手権では200mで […]

NEWS 東京世界陸上メダル2つのバットクレッティ、男子はキプサングが総合優勝 2025-26年世界クロカンツアー

2026.04.29

東京世界陸上メダル2つのバットクレッティ、男子はキプサングが総合優勝 2025-26年世界クロカンツアー

世界陸連(WA)は4月28日、2025-26年シーズンのクロスカントリー・ツアーで、女子はN.バットクレッティ(イタリア)、男子はM.K.キプサング(ケニア)がツアー総合優勝者と発表した。 2人ともに3600ポイントを獲 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top