HOME 国内

2024.01.15

ドーハ世界選手権マラソン7位の谷本観月が第一線退く 都道府県女子駅伝で区間賞に輝き有終の美飾る
ドーハ世界選手権マラソン7位の谷本観月が第一線退く 都道府県女子駅伝で区間賞に輝き有終の美飾る

谷本観月(23年MGC)

2019年ドーハ世界選手権女子マラソン7位の谷本観月(天満屋)が第一線を退き、1月末に天満屋女子陸上部を退部することが、同15日わかった。

谷本は岡山県出身の29歳。琴浦中から広島・鈴峯女高(現・広島修道大ひろしま協創高)を経て、2013年に天満屋に入社した。

広告の下にコンテンツが続きます

18年3月の名古屋ウィメンズマラソンで初マラソン。同年8月の北海道マラソンで3位に入ると、19年3月の名古屋ウィメンズでは2時間25分28秒(11位)の自己新をマークした。同年9月中旬に開催された東京五輪マラソン代表選考レース(MGC)の出場権を得たものの、MGCを辞退して、9月下旬のドーハ世界選手権に出場。同大会のマラソン代表では男女通じてただ1人、入賞を果たした。

22年1月の大阪国際女子マラソンでは自己ベストを更新する2時間23分11秒で4位に入り、パリ五輪代表選考レースのMGC出場権を獲得。昨年10月のMGCは2時間26分40秒で6位だった。

そのあと、11月下旬の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では1区7位の成績を残し、チームの4年ぶり入賞となる7位に貢献。全国都道府県対抗女子駅伝では岡山の6区を務めて区間賞に輝き、有終の美を飾った。

自己ベストは5000m15分46秒40(14年)、10000m32分18秒44(16年)、ハーフマラソン1時間11分02秒(18年)、マラソン2時間23分11秒(22年)。

2019年ドーハ世界選手権女子マラソン7位の谷本観月(天満屋)が第一線を退き、1月末に天満屋女子陸上部を退部することが、同15日わかった。 谷本は岡山県出身の29歳。琴浦中から広島・鈴峯女高(現・広島修道大ひろしま協創高)を経て、2013年に天満屋に入社した。 18年3月の名古屋ウィメンズマラソンで初マラソン。同年8月の北海道マラソンで3位に入ると、19年3月の名古屋ウィメンズでは2時間25分28秒(11位)の自己新をマークした。同年9月中旬に開催された東京五輪マラソン代表選考レース(MGC)の出場権を得たものの、MGCを辞退して、9月下旬のドーハ世界選手権に出場。同大会のマラソン代表では男女通じてただ1人、入賞を果たした。 22年1月の大阪国際女子マラソンでは自己ベストを更新する2時間23分11秒で4位に入り、パリ五輪代表選考レースのMGC出場権を獲得。昨年10月のMGCは2時間26分40秒で6位だった。 そのあと、11月下旬の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では1区7位の成績を残し、チームの4年ぶり入賞となる7位に貢献。全国都道府県対抗女子駅伝では岡山の6区を務めて区間賞に輝き、有終の美を飾った。 自己ベストは5000m15分46秒40(14年)、10000m32分18秒44(16年)、ハーフマラソン1時間11分02秒(18年)、マラソン2時間23分11秒(22年)。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.24

節目の100回大会開催!新潟医療福祉大が15年連続総合男女V!400m鈴木が北信越学生新/北信越インカレ

第100回の節目を迎えた北信越インカレは5月23日、24日の両日、石川県金沢市の西部緑地陸上競技場で行われ、学校対抗は新潟医療福祉大が15年連続の男女優勝を飾った。男子は16連覇、女子は15連覇となる。 男子400mでは […]

NEWS 森山静穂が2年連続スプリント2冠!10000mで市田、相澤が好走 女子10000mムカリは今季世界最高/九州実業団

2026.05.24

森山静穂が2年連続スプリント2冠!10000mで市田、相澤が好走 女子10000mムカリは今季世界最高/九州実業団

第69回九州実業団選手権は5月23日、24日の2日間、福岡県北九州市の黒崎播磨陸上競技場 in HONJO(本城陸上競技場)で行われた。 女子400mは森山静穂(いちご)が53秒17で制覇。前回大会で自身が作った54秒1 […]

NEWS 筑波大が7年ぶり29回目の女子総合V 「優勝できるチームで誇らしい」/関東IC

2026.05.24

筑波大が7年ぶり29回目の女子総合V 「優勝できるチームで誇らしい」/関東IC

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、女子総合は筑波大が139.5点で7年ぶり29回目の優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 順大が2年ぶり19回目の男子総合優勝! 着々リード拡大「順天堂らしい勝ち方ができた」/関東IC

2026.05.24

順大が2年ぶり19回目の男子総合優勝! 着々リード拡大「順天堂らしい勝ち方ができた」/関東IC

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子総合は順大が135点で2年ぶり19回目の総合優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます […]

NEWS 100m小池祐貴がサードベスト10秒06!多田10秒10、井上10秒15の19年ぶり大会新&アジア大会派遣設定突破/関西実業団

2026.05.24

100m小池祐貴がサードベスト10秒06!多田10秒10、井上10秒15の19年ぶり大会新&アジア大会派遣設定突破/関西実業団

◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、男子100mでは小池祐貴(住友電工)が今季日本最高の10秒06(+1.4)をマークして優勝した。 広 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top