2023.12.04
12月3日、世界陸連(WA)はWA競歩ツアーの年間優勝者が男子はカイオ・ボンフィム(ブラジル)と女子はキンバリー・ガルシア・レオン(ペルー)に決定したことを発表した。
シリーズにおけるパフォーマンスの上から3つを合算し得点化して順位が決められ、男女ともに、年間優勝者には2万5000ドル(約360万円)が授与される。
男子優勝のボンフィムはブダペスト世界選手権20km競歩の銅メダリスト。今年のツアーでは5月のワルシャワ競歩カップ(ポーランド)で20km競歩に優勝するなどしてポイントを稼いだ。
ガルシア・レオンは今年3月のドゥディンツェ50(スロバキア)の35km競歩で、当時の世界新記録である2時間37分44秒で優勝。その後もツアーではグランプリ・カントネス・デ・ア・コルーニャ・マーチング(スペイン)でも優勝し、ナショナルレコードを打ち立てている。昨年のオレゴン世界選手権では20km、35km競歩で2冠を果たした選手で、今年のブダペスト世界選手権では20km競歩4位、35km競歩では銀メダルを獲得した。
男子は年間2位にブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのペルセウス・カールストレーム(スウェーデン)、3位にブダペスト世界選手権35km競歩銀メダルのブリアン・ピンタード(エクアドル)が続いた。女子はブダペスト世界選手権20km競歩5位のアレグア・ゴンザレス(メキシコ)が2位、ブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのジェミマ・モンターグ(豪州)が3位となった。
次シーズンのWA競歩ツアーは12月17日にダブリンで(アイルランド)で開幕する。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.24
筑波大が7年ぶり29回目の女子総合V 「優勝できるチームで誇らしい」/関東IC
-
2026.05.24
-
2026.05.24
-
2026.05.21
-
2026.05.21
-
2026.05.18
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.24
筑波大が7年ぶり29回目の女子総合V 「優勝できるチームで誇らしい」/関東IC
◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、女子総合は筑波大が139.5点で7年ぶり29回目の優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きま […]
2026.05.24
順大が2年ぶり19回目の男子総合優勝! 着々リード拡大「順天堂らしい勝ち方ができた」/関東IC
◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子総合は順大が135点で2年ぶり19回目の総合優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます […]
2026.05.24
3000m障害・佐々木哲が8分24秒96で49年ぶり大会新! 「いろんな経験が今に生きている」/関東IC
◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子1部3000m障害では佐々木哲(早大)が日本歴代11位、学生歴代3位で49年ぶりの大会新記録 […]
2026.05.24
100mH中島ひとみが12秒78!自身3度目の12秒7台、今季日本最高/関西実業団
◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、女子100mハードルは中島ひとみ(長谷川体育施設)がサードベスト、パフォーマンス日本歴代10位の12 […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図