2023.11.24
陸上界の不正を監視する世界陸連の独立監視機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)は11月22日、女子3000m障害のZ.ウォンデマヘン(エチオピア)に対し、テストステロンの陽性による暫定資格停止処分に科すことを発表した。ウォンデマヘンは、11月3日にエリスロポエチン(EPO)の陽性で暫定資格停止処分を受けており、新たに禁止物質の陽性が発覚した。
ウォンデマヘンは現在21歳で、3000m障害で21年東京五輪は8位、今夏のブダペスト世界選手権で4位に入っている。21年には世界陸連(WA)ワールド・アスレティックス・アワードのライジングスター賞にもノミネートされていた。
そのほか、AIUは女子中長距離のJ.チェムスト(ウガンダ)に対し、禁止物質(19-ノランドロステロン)の陽性・使用により、23年7月13日から4年間の資格停止処分と23年5月13日以降の成績取り消しを発表。また、難民選手団のF.イバフデルに対しても、禁止薬物の陽性で暫定資格停止処分を明らかにした。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.01.30
東京世界陸上のハードル、投てき器具など大井競技場、代々木公園競技場、都内学校へ譲渡
-
2026.01.30
-
2026.01.30
-
2026.01.30
-
2026.01.25
-
2026.01.29
-
2026.01.18
-
2026.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2026.01.30
青梅マラソンにGMO・嶋津雄大、青学大・佐藤有一らがエントリー! ゲストランナーには若林宏樹さん
1月30日、青梅マラソンの主催者は、2月15日に開催される第58回大会の招待選手を発表した。 男子30kmの部には7人が招待され、前回優勝の荒生実慧(NDソフト)をはじめ、同3位の口町亮(SUBARU)がエントリー。さら […]
2026.01.30
東京世界陸上のハードル、投てき器具など大井競技場、代々木公園競技場、都内学校へ譲渡
公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日に都内で理事会を開き、大会で使用した物品についての処分状況を報告した。 物品の調達はリースやレンタルを優先に進めてきたが、レガシーとして大会後も利用可能なものは購入による調 […]
2026.01.30
東京世界陸上のチケット収入5億円増 全体予算は11億円減の見通しに 大会報告書もアーカイブページで公開
公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日に都内で理事会を開き、大会の収支をはじめ報告書をまとめたことを発表した。 大会収支については、チケット収入が最終計画の44億円から5億円増え、49億円に上る見通し。9日間で […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝